春の訪れを告げる新作ラーメン、神座から登場！

春のたより、どうとんぼり神座の新作ラーメン

大阪の道頓堀に店を構えるラーメン店「どうとんぼり神座」は、2025年3月25日（火）から、春を感じる新メニュー『旬野菜とはまぐりの濃春（こいはる）うまバターラーメン』を期間限定で販売します。春の食材をふんだんに使用したこのラーメンは、まさに春の味覚を楽しむ一杯に仕上がっています。

クリエイティブな春のメニュー

このラーメンのスープは、上品な旨みのあるはまぐりをベースに、あっさりとしたうま味が特徴です。その中にバターのリッチな風味が加わり、深みのある味わいを生み出しています。さらに、彩り豊かな菜の花や筍といった旬の野菜がトッピングされ、盛り付けでも春らしさを感じることができるのが魅力です。あっさりとした口当たりは、どんな方にも楽しんでいただける味わいで、春のひとときにぴったりです。

店舗の特徴

「どうとんぼり神座」は1986年に創業以来、数々のラーメンファンに愛され続けています。東京や大阪の繁華街に専門店を広げており、国内99店舗、さらには海外にも2店舗を展開しています。店内は明るく清潔感があり、特に女性一人でも安心して訪れることができます。

この店舗の看板メニューである「おいしいラーメン」は、豚バラ肉と白菜が入った秘伝スープが特徴で、スープソムリエがしっかりと味の管理をしています。そのため、1日1000杯以上を売り上げる人気を誇ります。

企業の使命

「どうとんぼり神座」を運営する株式会社理想実業は、飲食だけにとどまらず、食品工場の運営などを行い、食に関わる事業全般を展開しています。企業のビジョンとしては、子供たちの笑顔を守り、安定した生活を支援することを掲げています。このように、地域社会とのつながりを大切にしながら、ビジネスを展開していることも、同店の魅力の一因です。