さくらフォレストのアイケアサプリ『めなり』シリーズが遂に400万袋突破

さくらフォレストの『めなり』シリーズが400万袋突破

さくらフォレスト株式会社は、目の健康をサポートするアイケアサプリメント『めなりシリーズ』が、発売から10年という節目を迎え、累計販売数が400万袋を超えたことを発表しました。『めなり』シリーズは、2016年に登場した初代モデルに続いて、2021年にはより高機能な『めなり極』を発表し、シリーズとしての地位を確立してきました。その販売実績は、まさに多くの消費者の支持を受けた証です。

健康食品通販の成長と展開

さくらフォレストは「ともに豊かに」をコンセプトに、製品の品質にこだわってきました。特に『めなり』については、視覚に対する需要の高まりを受けて開発され、最初の6か月で10万袋を販売するヒット商品となりました。2025年6月時点での累計販売数は、400万袋という驚異的な数字に達しました。それを支えるのは、現代の忙しいライフスタイルを支えるオンライン購入の利便性です。主要なECモールに展開され、その結果、急速にユーザーを増やしました。

機能性と国際的な評価

『めなりシリーズ』は、2016年から2020年までの5年間、モンドセレクションにて最高金賞を受賞しました。これは、製品の安全性・機能性が専門家によって評価された結果で、ブランドの信頼性を裏付けています。特に、ビルベリー由来のアントシアニンとルテインが目の健康維持に役立つ成分として認識され、消費者に支持される要因となっています。

海外進出と評判

『めなり』は、韓国をはじめとするアジア市場にも展開されており、その結果、国際的な顧客層の拡大も実現しています。特に、韓国市場では高い評価を獲得しており、日本製品の安心感から多くのユーザーが利用しています。こうした国境を越えた展開は、さくらフォレストの将来的なビジョンとしても誇るべき成果です。

顧客満足の向上

『めなりシリーズ』の顧客の特徴として、60歳以上が全体の約7割を占め、高いリピート率が確認されています。実際に3ヶ月以上継続して使用した方々の満足度は82.80%にも達しています。これは、消費者が製品の効果を実感している証です。

開発の想いとこだわり

製品の開発を行った西尾取締役は、「400万袋突破は夢のようで、私たちの努力が実を結んだ結果です」と話し、目の健康維持の重要性を訴えています。また、眼科医の葉山隆一先生も、ナチュラルな成分へのこだわりと人々の健康を支えることの重要性を強調しています。

これからの『めなり』シリーズ

2026年にはシリーズの10周年を迎え、特別なキャンペーンを計画しています。これを機に、日々の健康をサポートするため、さらなる研究開発と顧客への感謝の気持ちを表す施策を展開していく予定です。さくらフォレストは、この先も『めなりシリーズ』とともに私たちの目の健康を守り続ける存在でありたいと考えています。