OZUが日本登場
2026-09-09 11:42:09

新作ラウンジチェア「OZU by Vico Magistretti」がついに日本上陸!

日本初公開!IXCの新作ラウンジチェア「OZU」



株式会社カッシーナ・イクスシーが、待望の新作ラウンジチェア「OZU」を2026年10月22日(木)から青山本店にて発表します。これは、イタリアの著名な建築家でありデザイナー、ヴィコ・マジストレッティが手掛けた作品であり、2026年6月にデンマーク・コペンハーゲンで行われたデザインイベント「3daysofdesign」で初のプロトタイプが披露され、大きな注目を集めました。このたび、日本での初展示・販売が実現します。

「OZU」誕生の背景



「OZU」は1980年代半ばに構想されたデザインです。そのオリジナルドローイングはIXCに保管され、試作を通じて現代に蘇ったもの。このデザインには、マジストレッティとIXC創業者の武藤重遠との交流や、日本映画の巨匠小津安二郎への深い愛着が背景にあります。こうした背景が映えることで、「OZU」は静かな深みを持つプロダクトへと進化しました。

シンプルな美しさと快適性



「OZU」は、スチールのカンチレバー構造による明快なデザインが特長です。柔らかいクッションで形成された座面と背もたれを支え、軽やかさと安定感を兼ね備えています。この構造はマジストレッティが追求する構造主義的なアプローチを反映しており、快適さを最小限の要素で実現しています。今回の復刻版では、モールドウレタンを使用し、オリジナルのデザイン哲学を尊重しつつ、現代の快適さにも適応させています。これにより、時を超えたデザインの物語と、日本独自のものづくりが融合した「OZU」は、現代の生活に寄り添う存在となりました。

特別展示「Living in Motion」



青山本店の1階ポップアップスペースでは、IXCのアートディレクターが展開する特別展示「Living in Motion」が行われます。この展示は1970年代のプロダクト広告にインスパイアされ、ラウンジチェア「OZU」を人の動きと合わせて表現します。家具を単なる形として捉えるのではなく、日常の行動やシーンとともに変化する存在として見せることに焦点を当てています。

展示は3部構成で、まずはマジストレッティによるオリジナルスケッチやアーカイブ資料の展示が行われ、OZUのデザインに至った背景や開発ストーリーが明らかにされます。また、小さな額装の写真ギャラリーでは、様々な個性が共存する世界をビジュアル化し、ライフスタイルに寄り添うプロダクトの柔軟性を表現します。展示の中心には「OZU」が配置され、使う人の動きに応じて機能性と美しさを体感できるインスタレーションが展開されます。

この特別展示は青山本店でのみ開催され、OZUの新作発表とともに多くの来場者の心をつかむことでしょう。新しい価値を提供するこのラウンジチェアは、シンプルながらも存在感溢れるアイテムとして多くの人々に愛されることでしょう。

IXCのデザイン哲学



IXC(イクスシー)は、「Emotional Minimalism(エモーショナル・ミニマリズム)」をモットーとするグローバルブランドです。シンプルで自然な心地よさを追求し、その中に感情を揺さぶるディテールを展開しています。現代のライフスタイルに調和し、飾らない上質を求める人々に向けて、独自のデザインと素材の組み合わせによる洗練されたインテリアアイテムを提案しています。豊かで充実した時代の中で、長く愛用したくなるアイテムを届けることを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社カッシーナ・イクスシー
住所
東京都港区南青山2-13-10ユニマットアネックス 4F
電話番号
03-6439-1360

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