HGPIセミナー開催
2026-08-21 12:40:29

多様な家族に寄り添う認知症施策を考えるHGPIセミナーのご案内

多様な家族に寄り添う認知症施策を考えるHGPIセミナーのご案内



2026年に向けた新たな認知症支援策の展望を探るセミナーが、9月15日オンラインにて開催されます。このセミナーは、日本医療政策機構(HGPI)が主催し、「見えないケアを可視化し、支援の未来をつくる―多様化する家族等の課題とテーラーメイド型支援の可能性―」をテーマに実施されます。世界アルツハイマー月間を記念した本セミナーでは、認知症に関する新たな視点を提供し、参加者と考察を深める機会を提供します。

セミナーの概要


このセミナーは、2026年の認知症基本法の施行を受けて、認知症を持つ人々が、その尊厳を守りながら住み慣れた地域で生活を続けられる支援体制の構築について考えるものです。近年、認知症に関する施策は進展を見せていますが、当事者だけでなく、その家族や介護者が直面する負担は依然として大きく、これに対応することが求められています。

登壇者には、東京都健康長寿医療センター研究所の涌井智子准主任研究員をお迎えします。涌井氏は、家族ケアの負担に関する研究を行っており、ICTを活用した家族支援プログラム「Care-VIP」の知見をもとに、参加者に向けて具体的な提案を行います。家族形態の多様化がもたらす問題についての理解を深め、今後の認知症施策とそのケアのあり方に関する論点を提供してくれるでしょう。

日時と詳細


  • - 日時: 2026年9月15日(火)18:30-19:45
  • - 形式: オンライン(Zoomウェビナー)
  • - 言語: 日本語
  • - 参加費: 無料
  • - 定員: 500名

参加希望の方は、事前にお申し込みが必要です。もれなくセミナー情報を受け取れるよう、早めの登録をお勧めします。

登壇者プロフィール


涌井智子准主任研究員は、東京大学大学院で健康科学と看護学を学び、フィールドにおいても豊富な経験を持つ専門家です。彼女は公衆衛生学や老年社会科学に精通し、特に介護を担う家族が直面する課題を研究してきました。最近では、介護の定量化や災害準備に関するプログラムの構築にも貢献しており、地域に根ざした支援の実現に向け活動を続けています。

日本医療政策機構(HGPI)について


HGPIは2004年に設立された非営利の医療政策シンクタンクとして、医療政策を市民の視点から考える団体です。特定の政党や団体に属さず、持続可能で公正な社会を実現するために、さまざまな政策提言を行っています。過去には、女性の健康や認知症、がん対策など、重要だが議論されてこなかったテーマを取り上げ、政策形成に貢献してきました。今後も、国内外で有効な医療政策の提案を続け、健康課題の解決に取り組んでいきます。

今後の認知症施策に興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 日本医療政策機構
住所
東京都港区六本木5-11-16国際文化会館内
電話番号
03-4241-5020

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