MeLoS代表講師横田元熙が東京で初めての矯正治療を開始

新たな幕開け、MeLoSの矯正治療が東京に初上陸

全国各地で高度な歯科治療を展開してきた「メロス」が、東京の中央区にある医療法人社団ハイライフ日本橋歯科医院との提携により、ついに東京での矯正治療を開始することになりました。これにより、これまでアクセスが難しかった東京近辺の患者様にも、MeLoSの高水準な治療が提供されることになります。

こだわりの矯正治療

新設される矯正部門では、MeLoS代表講師である横田元熙が治療を担当します。横田講師はインビザラインを使用したマウスピース矯正のエキスパートであり、患者様の負担を軽減しながらも効果的な治療を実施しています。マウスピース矯正は装着が目立たず、痛みも少ないため、多くの患者に好評を得ています。

患者様の不安を軽減

横田講師は、マウスピース矯正の利点について「目立たないだけでなく、痛みも少ないため、患者様の満足度が高い」と語ります。また、矯正治療においては親知らずの抜歯が必要になることもありますが、口腔外科の経験を活かし、慎重に治療計画を立てることで、患者様が抱える負担や不安をできるだけ少なくすることを目指しています。これは、治療を受ける側にとって非常に心強いお言葉です。

横田元熙の経歴と実績

横田元熙講師は、大阪大学歯学部を卒業後、口腔外科学教室での臨床経験を経て、大阪府と岐阜県で幅広い診療技術を習得しました。その後、多くの歯科医院でインビザライン治療の導入プロセスに関与し、近年ではYoutubeチャンネル「デンタルMeンタリング」を開設し、新しい歯科医療の在り方を広めています。2022年には自費専門のHIKARI Dental Clinicの院長に就任し、2024年にはKAM Dental OKAYAMの院長も務めるなど、ますますその活動の場を広げています。