ホワイトと木目調の新しいコンベクショントースター「moku. BAKE」登場！

キッチンに新たな風を！「moku. BAKE」の魅力

キッチン家電の新星、アルファックス・コイズミ株式会社が”moku. BAKE”と名付けられたコンベクショントースターを発表しました。この商品はホワイトと木目調のデザインが特徴で、インテリアにも美しく馴染むスタイリッシュな仕上がりです。実際に料理を楽しむだけでなく、キッチン空間の雰囲気まで高めてくれるアイテムです。

コンベクション機能で驚きの料理体験

“moku. BAKE”は単なるトースターではなく、優れたコンベクション機能を搭載しています。この機能によって、ヒーターに内蔵されたファンが庫内に熱風を循環させる仕組みになっており、食材をまんべんなく包み込むように加熱します。これにより、油を使わずに揚げ物やオーブン料理を楽しむことができます。例えば、から揚げや魚のパン粉焼き、さらにはクッキー作りなど、多様なレシピが実現可能です。

さらに、管理栄養士監修のレシピブックも付属しているため、健康にも配慮した楽しい料理生活が送れるでしょう。

パンやピザ専用モードの魅力

このトースターはパンやピザを焼くための専用モードも完備しています。「上下ヒーターモード」を使えば、パン生地の水分をしっかりと保ちながら、外はパリッと中はふんわりと焼き上げることができます。また、専用の「スチームストーン」を使用することで、パンがふんわりとした仕上がりになり、さらにピザ専用のストーンも付いているため、まるで石窯で焼いたような香ばしいピザも楽しめます。

コンパクトでこだわりのデザイン

「moku. BAKE」は、他のコンベクショントースターに比べて非常にコンパクトに設計されています。ファンの位置を横に設置することで、進化したデザインを実現しました。それでも庫内は広々としており、角型の食パンを一度に4枚まで焼くことができます。キッチンのインテリアにマッチするナチュラルなホワイトと木目調のデザインは、料理の楽しさを倍増させるでしょう。