凪良ゆう作朗読劇『汝、星のごとく』、大阪で再演決定!
凪良ゆうの小説『汝、星のごとく』が、朗読劇として大阪で再演されることが決まった。この作品は、2023年に本屋大賞を受賞し、発売後わずかで176万部を超えるヒットを記録した。また、2023年10月には実写映画の公開も控えている。
朗読劇の概要
朗読劇『汝、星のごとく』は、2026年10月31日から11月1日にかけて、大阪・ナレッジシアターで上演される。東京での初演が好評を博したため、この再演が実現した。両日の公演は全3回、具体的なスケジュールは、10月31日の18:30や、11月1日の12:30、17:00となっている。
ストーリー
物語は、瀬戸内海の孤島で出会った高校生、青埜櫂(あおのかい)と井上暁海(いのうえあきみ)の恋愛を描いている。二人は孤独と居場所の無さを抱えながら、お互いの存在に救いを求める。東京と島、夢と現実、家族の期待という厳しい現実の中で、それぞれの人生を歩んでいく様子が描かれている。15年にわたる愛の物語を、朗読劇特有の深い感情と共に味わえるというのが本作の魅力だ。
キャスト
主人公の青埜櫂役には西山宏太朗さんが、そしてもう一人の主人公、井上暁海役には小泉萌香さんが決定。この他、東京公演でも好評を得たキャストが再集結する。北原先生役の植原卓也さん、久住尚人役の大崎捺希さん、青埜ほのか役の天華えまさん、林瞳子役の角島美緒さんなど、豪華な面々が揃い、一瞬の真実を描き出す。
脚本・演出
脚本・演出を手掛けるのは、西田大輔さん。彼はDisGOONieの主宰でもあり、多数の舞台作品を制作してきた。彼のセンスが光る演出と、共演者たちの熱演によって、ストーリーがより深く観客に響くことでしょう。
チケット情報
チケット価格は全席指定で11,000円(税込)。未就学児の入場はできないためご注意を。チケットは8月13日18:00から先行抽選が開始される。
先行抽選の応募は公式ウェブサイトから行うことができ、さまざまな枠での販売が行われる。一般販売は10月10日から開始されるので、今からスケジュールに入れておくと良いでしょう。
総括
心に孤独を抱えた二人の、愛の行く先を知ることができないまま、どのように成長していくのか。その姿を劇場で見届けてみませんか。切ないラブストーリーを、特別な形で目撃できる貴重な機会です。ぜひ、この朗読劇『汝、星のごとく』の美しさに触れてみてください。