台東の食を日本へ
2026-02-25 14:30:12

台湾・台東が誇る8社がFOODEX JAPAN 2026に参加し食文化を発信

台東県がFOODEX JAPAN 2026に出展



台湾の美しい台東県が、2026年のFOODEX JAPANに出展することを発表しました。この出展は、台東県政府が主導し、地元の優れた企業8社を集めた「チーム台東」の活動の一環です。会場となる東京ビッグサイトでは、アジア最大級の食品イベントの一つにおいて、台東が誇る山海の恵みを世界に向けて発信する機会となります。

出展の背景と目的



発表は2月24日、THE GAYA HOTEL内の「Gaya Café」にて行われました。饒慶鈴県長によれば、FOODEX JAPANは世界中の食品関連企業や飲食業界の関係者が集まり、ビジネスネットワークを構築することができる貴重なプラットフォームです。台東は美しい自然環境に囲まれ、農産物の豊富な生産地として知られています。これを利用してユニークな食文化を作り上げ、今回の出展を通じて「台東ブランド」の認知度を高めたいとしています。

テーマ「山海の間」



台東パビリオンでは「山海の間」というテーマで、台東の自然豊かな環境と独自の食文化を象徴するブランドイメージを発信します。来場者には日本人シェフによる料理実演を通じて、山海の恵みを体験していただきます。地元の食材を使用した料理が提供され、訪れた人々に台東の美味しさを存分に味わってもらうことを目指しています。

出展企業と商品紹介



今回のパビリオンには、特選された8社が参加します。「秋醸慢慢」は天然醸造酢を、受賞歴のある「允芳茶園」は台東産の優れた茶葉を展示します。「博雅齋」は紅烏龍茶で数多くの金賞を受賞しています。さらに、「東太陽製酒」は地元食材で醸造した地酒を、「梓園」は有機米と食農教育に力を入れた製品を提供します。その他にも、果実酒や冷凍フルーツを製造する「山漾食品」や有機ハーブティーの「花蒔間」など、台東の多彩な食材が集結します。

文化と経済の交流



台東県政府は、今回のプロモーションが日本市場において台東の食材の魅力を伝える良い機会であると考えています。展示会後には、BtoBの個別商談を行い、レストランと提携した「台東フェア」も開催予定です。このフェアでは、台東の食材を使用した特別メニューが提供され、台東と日本のパートナーシップを深めることを目指しています。

今後の展望



台東県政府は、今後も地元の企業が国際市場に展開するための支援を続けるとともに、世界的な流通ネットワークとの連携を深める意向を示しています。食と文化の交流を通じて、台東の風味やストーリーを多くの海外消費者に体験してもらうことで、国際競争力を高めていく考えです。台東が持つ独自の「山海の間」が生む食文化は、今後も多くの人々に愛されることでしょう。


画像1

画像2

会社情報

会社名
Taitung County Government
住所
No. 729, Sec. 2, Zhongxing Rd., Taitung City, Taitung County 950, Taiwan
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: FOODEX JAPAN 台東県 山海の恵み

Wiki3: FOODEX JAPAN 台東県 山海の恵み

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。