esa、リコーと共に挑戦
2025-10-14 12:08:28

プラスチックリサイクルのesa、リコーのプログラムに参画し新たな挑戦を開始

プラスチックリサイクルの未来を切り開く株式会社esa



環境問題への取り組みが重要視される現代において、プラスチックリサイクル技術はその解決策の一つとして注目されています。その中でも、株式会社esa(イーサ)が発表した独自のリサイクル技術『esa method』は、特に再利用が困難とされていた複合プラスチックの再資源化においてイノベーティブな解決策を提示しています。2023年、esaはリコーが実施する統合型アクセラレータープログラム『TRIBUS 2025』に採択され、環境事業のさらなる拡大を目指すことが決定しました。

TRIBUS 2025 プログラムの概要



リコーの『TRIBUS 2025』プログラムは、スタートアップ企業や社内外の起業家を支援し、協力を通じて新たなビジネスチャンスを創出することを目的としています。2025年9月に行われる統合ピッチコンテストでは、社内外からの応募により25チームが選ばれ、その中にesaも含まれました。246件の応募の中から選ばれたesaは、リコーグループの支援を受けながら、より効率的なビジネスモデルの構築に向けて努力します。

選ばれたチームは、リコーグループ内外の専門家からの支援を受け、ビジネスアイデアの検討や実証実験を進めていく予定です。この成果は、2026年に開催されるInvestors Dayで発表されることとなります。

esa methodとその社会実装



esaが持つ『esa method』は、これまでのリサイクル技術では困難だった廃プラスチックの再利用を実現する画期的な方法です。この技術を使って廃プラスチックのCO2排出量を減少させ、コスト効果を両立させることが期待されています。

TRIBUS 2025プログラムに参加することにより、esaは財務、販売戦略、マーケティング、ブランドの構築、さらには投資家へのピッチ資料作成まで、幅広いサポートを受けることができます。このプログラムでは、リコーの役員や社外審査員との接触を通じて、相互交流や最新の技術、ノウハウを獲得することが可能です。

また、プログラムに参加することで、約1,700名のコミュニティ登録者や400名以上のサポーターからのヒアリングやトライアル支援も受けられるため、esaにとって新たなビジネスチャンスの創出が見込まれます。

esの挑戦と今後への展望



esaのCOOである米久保秀明氏は、TRIBUS 2025に採択されたことを光栄に思っているとし、廃プラスチックのリサイクルが持続可能な産業基盤の再構築に寄与する可能性を強調しています。esaは、その技術力や実行力を駆使して、新たな循環型経済のスタンダードを構築していく考えを示しています。

今後、esaはリコーグループとの協力を深めることで、『esa method』の社会実装を継続的に進めていく方針です。また、Investors Dayでのネットワークを活用し、国内外の企業との協業を進め、循環型経済に新たな価値を創造することを目指します。

会社情報



株式会社esa(イーサ)は、複合プラスチックをリサイクルする独自技術『esa method』に基づき、コンサルティングや再生プラスチックの加工・販売、製品開発に取り組んでいます。2022年に設立された同社は、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現に向けて、これからも活動を続けていきます。公式ウェブサイトはこちらです。



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会社情報

会社名
株式会社esa
住所
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル3階 0 Club
電話番号
050-1752-6866

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