三洋貿易の「D&I推進week」開催について
三洋貿易株式会社は、2023年8月24日から28日までの5日間にわたり、社内イベント「D&I推進week」を開催しています。これは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の啓発と浸透を目的とした取り組みであり、特に多様な人材が働きやすい職場環境の実現を目指しています。
「D&I推進week」は、特に『アンコンシャス・バイアス』に気づき、改善を目指す施策の一環です。この取り組みは2024年から本格的に実施され、社内の意識向上を図る重要なイベントとなっています。多様性を受け入れることで、組織自体が強化され、新たなイノベーションが生まれるとされています。
充実したプログラム内容
今年のD&I推進weekでは、役員からの意見発信や、社員参加型のイベントが数多く用意されています。例えば、車いす体験や、オリジナルブレンドのコーヒー試飲会などが行われ、社員がD&Iを身近に体験できる機会を提供しています。また、茨城県牛久市にある「Diverse Village USHIKU」で障がい者雇用を開始するにあたり、そこで働くメンバーが焙煎しパッケージングしたコーヒーも活用されています。このコーヒーを取引先への手土産として利用することで、D&Iへの取り組みを社会にも広げています。
3日目には、社員が考案したオリジナルブレンドのコーヒーの試飲会やネーミング投票が予定されており、社員が自ら参加することで、D&Iの理解がさらに深まることでしょう。4日目には、車いすとバリアフリー体験を通じて、障がいのある方への理解を深める機会を設けています。
最終日には、バリューカードを用いた「価値観クロストーク」ワークショップが行われます。これは、異なる価値観を持つ人々がつながることで、誰もが働きやすい職場作りに貢献することを目的としています。
「Sanyo Work Style」による多様性の推進
三洋貿易では、人的資本経営の一環として、多様な人材と働き方の支援に力を入れており、これを「Sanyo Work Style」として展開しています。社員がいきいきと働ける環境を整備し、最適解をお客様に提供するための基盤を作ることが目標です。
三洋貿易の概要
1947年に設立された三洋貿易は、ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サステナビリティ、ライフサイエンスの4つの分野で、特化した製品およびサービスの輸出入や販売を行う専門商社です。スローガンとして掲げている「Quest for Next=よりよい未来(最適解)の探求」をもとに、高付加価値の商品と技術サービスを通じて、様々な課題解決に貢献し、人と地球の笑顔をつくることを目指しています。さらに詳細については、
三洋貿易コーポレートサイトをご覧ください。