ストリーモが描く新たな移動のかたち
株式会社ストリーモは、今後の移動手段として注目を集める「ストリーモ」の全国展開を発表しました。2025年10月からの店頭販売網強化の取り組みを進め、2026年3月末までには全国18都府県に180店舗を設け、安心して利用できる体制づくりを目指します。
すべての利用者の声を形に
同社はこれまでオンライン販売を中心にしていましたが、多くの消費者から「実際に車両を見て試乗したい」「購入後に近くでメンテナンスを受けたい」との要望が寄せられました。これを受け、ストリーモはリアル店舗の拡充へと乗り出します。全国のパートナー企業との連携を強化する中で、地域に根ざした信頼を基にお客様により身近で頼れる体験を提供します。
パートナー企業の募集概要
ストリーモは、以下のようなパートナー企業を募集しています。
1.
販売パートナー - ストリーモの車両を展示し、試乗・販売及びアフターサポートを担当
2.
サービスパートナー - 修理や点検などのアフターサポートを担う拠点
販売のみを行う業者は対象外ですが、モビリティ関連の事業者がアフターサポート体制を整えている場合は幅広く募集します。対象としては自動車販売店やバイクショップ、さらには電動車いす取り扱い事業者まで多岐にわたります。
ストリーモのサポート体制
パートナー企業が安心してストリーモを取り扱えるように、以下の支援を行います。
- - 製品知識や整備に関する勉強会の開催
- - 注意すべき交通ルールの情報提供
- - 販売促進ツールの提供
- - 純正部品の供給体制の確立
- - 専任の担当者による定期的なフォローアップ
パートナー企業が享受できるメリット
ストリーモは免許不要で利用できるため、幅広い年齢層への販売機会の拡大が期待できます。特に免許を返納した高齢者の移動手段として、新しい顧客との関係構築につながります。また、地域でのビジネスチャンスの拡大や自治体との連携強化につながることも見込まれます。
具体的な活動事例
例えばホンダカーズ群馬では、特定小型原動機付自転車「ストリーモ S01JTA」を群馬県警察に寄贈するなどの活動を行っています。さらに、岐阜県のイベント「ぎふ信長まつり」ではストリーモが武者行列を先導するなど、地域と連携した取り組みも実施されているのです。
今後の展望
全国のパートナー企業と協力し、ストリーモが「安心・安全な日常の移動手段」という位置づけを確立することを目指します。単なる販売に留まらず、地域に根差した試乗イベントや交通安全活動を通じて、利用者の生活を豊かにする社会の実現を追求していきます。
ストリーモの製品特徴
ストリーモは、独自に開発した「バランスアシストシステム」により、極低速から快適な走行を安心して行うことができます。これにより、立ち乗りでありながらも自立性が高く、バランスを保ちながら快適な移動が実現します。また、デコボコ道でも安定した走行が可能で、歩行者との共存も考慮されています。
お問い合わせ
具体的な条件や募集に関する情報は、ストリーモの公式サイトをご覧ください。
ストリーモパートナー募集サイト:
https://striemo.com/partner
ストリーモの全国展開は、単に商品の普及を超え、地域社会の活性化や移動の新しい形を提案していく重要なステップとなるでしょう。