2025大阪・関西万博限定スイーツがついに登場！

2025年に開催される大阪・関西万博に向け、株式会社あみだ池大黒が新たに登場させる限定スイーツが話題を呼んでいます。万博の盛り上がりに合わせて、特別にデザインされたスイーツが、2025年3月24日から販売開始されます。これらの商品は、大阪市西区のあみだ池大黒をはじめ、各種売店で手に入れることができるほか、万博会場内のオフィシャルストアでも販売される予定です。

EXPO2025 サブレ

最初にご紹介するのは、「EXPO2025 サブレ」です。このサブレは、幅広い世代に人気の高いお菓子で、なんとミャクミャクの形を採用した可愛らしいデザインが特徴です。目を引く黄色い缶に入ったサブレは、ひとつひとつが手作りの優しい味わい。販売価格は1,550円で、約180日の賞味期限があります。

EXPO2025 クッキー 20枚入

次にご紹介するのは、サブレのオプションともいえる「EXPO2025 クッキー 20枚入」です。このクッキーは、個包装にメッセージを書き込むスペースが用意されているため、思い出をみんなで共有するのに最適です。エンボス加工で立体的に表現されたミャクミャクの姿が目を惹き、シンプルながら飽きが来ない一口サイズのクッキーが入っています。こちらの販売価格は1,700円で、賞味期限は約300日です。

EXPO2025 クッキー 13枚入

最後にご紹介するのは、「EXPO2025 クッキー 13枚入」です。このクッキーは、大阪の観光名所を背景にしたデザインが特徴で、クッキーを食べた後でもその形が記憶に残る一品。大阪・関西万博の思い出を形にしたデザインは、お土産としての価値も高まります。価格は1,080円、こちらも約300日の賞味期限が設定されています。

取り扱い店舗と販売時期

これらの万博限定スイーツは、会場外では2025年3月24日から、会場内では4月13日からそれぞれ販売が開始されます。主な取り扱い店舗としては、あみだ池大黒の本店や、なんばウォーク店、ルクアイーレ店などが登場し、関西の主要なお土産売場でも順次販売される予定です。詳細な情報は、あみだ池大黒の公式サイトで随時確認できます。また、特設のECサイトも用意され、オンラインでも簡単に購入できるようになります。

会社情報

株式会社あみだ池大黒は、大阪市に本社を置き、和菓子や洋菓子の製造・販売を行っています。創業は文化2年（1805年）という伝統ある企業で、大阪名物の「粟おこし」や「岩おこし」、また各種焼き菓子や洋菓子の製造に力を入れています。これからの万博に向けて、さらに新しい魅力を提供するため、様々な商品展開を計画しています。

この万博限定スイーツは、大阪・関西万博の訪問記念として、またお土産にもぴったりなアイテムです。是非、万博の興奮と共に楽しんでみてはいかがでしょうか。