特栽米を土鍋で
2026-11-04 16:26:32

近畿大学農学部生の手による特別栽培米を土鍋で堪能できる飲食店がオープン

近畿大学農学部生の手で育てた「特別栽培米つや姫」が飲食店で楽しめる



和歌山県有田地方の飲食店「atelierぴりか」では、近畿大学農学部の学生が生産に関わった特別栽培米「つや姫」を、令和8年(2026年)11月13日から提供します。この特別栽培米は、化学合成農薬や肥料の使用を抑えた米づくりに取り組む近畿大学地域創生農業研究所で育てられたものです。学生たちは、米の生育調査から収穫、籾摺りまでの工程を体験し、農業への理解を深めています。

特別栽培米「つや姫」とは


「つや姫」は、山形県で開発された米の品種で、その名の通り艶やかでふっくらとした炊き上がりが特長です。甘みやうまみ、粘りのバランスも良く、食味の良さが多くの人々に評判を得ています。近畿大学地域創生農業研究所では、特に高温耐性が求められる環境づくりに取り組む中で、この品種の栽培を始めました。

地域との連携


「atelierぴりか」では、「特別栽培米つや姫」を土鍋でじっくり炊き上げることで、その風味を最大限に引き出します。ランチメニューに組み込まれている「スペシャルランチ」や「牛すじカレー」では、他の料理にこだわりを持っていますが、ご飯のおかわりは自由という点も注目は必至です。

この取り組みは、地元の飲食店を通じて地産地消を推進し、近畿大学の農学部が地域に還元する一環とされています。学生たちが手がけた米が地域の食文化の一部として生かされることは、彼らの学びをさらに深めるきっかけにもなります。

実施概要と詳細な情報


「atelierぴりか」での「特別栽培米つや姫」の提供は2026年11月13日より開始され、火・水曜日は定休日で、なくなり次第終了となります。営業時間は11:00から14:00まで、提供されるメニューは全9種で、価格は1,000円から1,600円の範囲です。地元のJR藤並駅から車で約7分の距離に位置しています。

地域創生に貢献する近畿大学と地元の飲食店のコラボレーションによって誕生した、「特別栽培米つや姫」の土鍋炊きごはんをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。美味しいだけでなく、地域貢献の美しさも感じられるでしょう。これからの農学部生たちのさらなる成長が期待されます。

会社情報

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学校法人近畿大学
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