ペンタセキュリティ、AWS WAF専用マネージドルールの提供地域を拡大
情報セキュリティ企業であるペンタセキュリティ株式会社が、AWS WAF専用のマネージドルール「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF」の提供エリアを新たに台北、タイ、メキシコの3地域に拡大することを発表しました。この拡大により、Cloudbric Managed Rulesのサービス提供地域は全世界で合計33地域に達し、ペンタセキュリティの高セキュリティ技術がより多くのユーザーに届くこととなります。
Cloudbric Managed Rulesの特徴
Cloudbric Managed Rulesは、AWS WAF向けに特化したマネージドルールであり、事前に定義されたセキュリティルールを提供します。これによりユーザーは複雑なルール設定に悩まされることなく、簡単にセキュリティを強化できます。6種類のマネージドルールがAWS Marketplaceで提供されており、優れた脅威防御機能を持つこれらのルールは、ペンタセキュリティの独自技術に基づいて開発されています。
AWS WAFとは
AWS WAF(Web Application Firewall)はアプリケーション層の防御に特化したセキュリティサービスです。これにCloudbric Managed Rulesを組み合わせることで、さまざまなサイバー攻撃からアプリケーションを保護できます。
提供ルールの種類
新たに拡大されたリージョンでも利用可能なCloudbric Managed Rulesには、さまざまな種類があります。
1.
OWASP Top 10 Protection: OWASP Top 10に含まれるリスクに対応したルールです。
2.
Malicious IP Protection: 有害なIPからの攻撃を防ぐためのルールです。
3.
API Protection: APIへの攻撃を効率的に阻止します。
4.
Bot Protection: 悪質なボットからの攻撃を防ぎます。
5.
Tor IP Protection: Torを用いた悪意のあるトラフィックを制御します。
6.
Anonymous IP Protection: 匿名IPによる攻撃にも対応しています。
これらのマネージドルールは、さまざまな用途に応じて選択可能であり、ユーザーは自身のニーズに最適なルールを選んで導入できます。また、Tolly Groupによると、Cloudbric Managed Rulesは97.31%の高い攻撃検知率を記録しており、非常に信頼性の高い製品であることが証明されています。
サービス拡大の背景
ペンタセキュリティは、ITの先進国である韓国に本社を置き、グローバルなセキュリティソリューションを提供しています。特に最近では、サイバー攻撃の巧妙化が進む中、迅速かつ効果的な防御が求められています。Cloudbric Managed Rulesの提供地域拡大は、ペンタセキュリティが世界中の企業に高いセキュリティを提供するという固い決意の表れです。今後も、地域を問わずに高度なWebセキュリティを提供し続ける方針を掲げています。
また、日本国内でもペンタセキュリティの技術は注目を集めており、多くの企業が導入を進めています。データ暗号化プラットフォームやクラウド型セキュリティサービスにおいても、ペンタセキュリティの技術が広く活用されています。これにより、セキュリティの強化だけでなく、ビジネスの発展にも寄与しています。
まとめ
ペンタセキュリティのマネージドルール「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF」の提供地域拡大は、多様なセキュリティニーズに対応できる重要なステップです。今後も地域の枠を超えたセキュリティの提供に注力し、より安全なインターネット環境の実現を目指します。興味のある方は、ぜひAWS Marketplaceで製品をご確認ください。