南極横断36年目の告発! 地球環境が抱える真実を探るイベント開催
12月11日、東京都世田谷区のシモキタ・エキマエ・シネマ K2にて、冒険家である舟津圭三さんと荻田泰永さんのトークセッションとともに、南極大陸横断のドキュメンタリー映画「Trans-Antarctica Expedition」の上映が行われます。このイベントは、1990年に世界6カ国から集まった国際隊が初めて犬ぞりによる南極大陸横断を成し遂げたことから36年の時を経て、地球環境の現状を再考する機会を提供します。
THINK SOUTH FOR THE NEXT
このイベントは、「THINK SOUTH FOR THE NEXT」というプロジェクトの一環です。2019年に設立されたこのプロジェクトは、かつて南極横断を成功させた冒険家たちが、環境保護と平和の重要性を次世代に伝えることを目的としています。南極大陸は、国境のない唯一の大陸であり、その環境問題は私たち全員の問題です。
南極横断当時、冒険家たちは犬ぞりで6,040kmを踏破し、世界に向けて「THINK SOUTH」というメッセージを発信しました。このメッセージは、環境と平和についての意識を高めるきっかけとなりましたが、現在、その場所は深刻な気候変動の影響を受けています。彼らが通過した棚氷が消失しているという現実は、私たちの耳を傾けるべき重要な警告です。
イベント詳細
12月11日のイベントは、21:00から23:30まで開催され、各登壇者が直接その体験や見解を語ります。参加費は1,800円で、定員は71名です。参加希望の方は、シモキタ・エキマエ・シネマ K2の公式サイトからお申し込みが可能です。
登壇者紹介
舟津圭三
1988年にグリーンランドを犬ぞりで横断した後、南極大陸横断国際隊に参加。現在は北海道仁木町のNIKI Hills Wineryで総支配人を務め、地元の環境保護にも取り組んでいます。
荻田泰永
日本人として初めて南極点に無補給で到達した冒険家です。彼は冒険を通じて地球環境の重要性について広く啓発活動を行っています。
ラジオ出演
また、このイベントに先立ち、12月6日には舟津圭三さんがTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタREPORT」に出演予定です。地球環境の現状について彼の視点で解説が行われるので、ぜひチェックしてみてください。
地域活性化事業への取り組み
このイベントを主催するDACホールディングスは、広告業界で全国に展開しながらも、地域活性化事業に積極的に関与しています。特に、南極をテーマにしたイベントに参加することにより、より多くの人々に環境問題への意識を高め、その解決に向けた社会的な動きへとつなげようとしています。
私たちもこのイベントを通じて、より持続可能な未来について考えるきっかけを持ちましょう。南極横断から36年の時を経て、冒険家たちの声に耳を傾け、地球環境を守るための行動を共に検討していくことが求められています。