ハ・テイムの個展
2026-03-16 23:47:30

韓国現代美術の巨星ハ・テイムの新たな個展「Un Passage」開催

ハ・テイムの個展「Un Passage」について



韓国の現代美術を代表する画家、ハ・テイムが2026年4月3日から4月25日まで六本木のTAOS GALLERYで個展「Un Passage」を開催します。この展覧会では、彼女独自の鮮やかな色彩の抽象画が、北欧ヴィンテージ家具とのコラボレーションにより、来場者に特別な体験を提供します。

ハ・テイムのアートスタイルと背景



ハ・テイムは、色彩の帯(カラーバンド)を使用した独特の抽象画スタイルで知られています。彼女の作品は、言葉をキャンバスに書き込み、消していく過程で生まれました。その過程において、彼女は色彩が特定の感情やメッセージを表すことを理解し、現在の「Un Passage」シリーズに発展させました。

カラーバンドは単なる装飾ではなく、感情や思考を具現化するための強力なメディアです。ハ・テイムは、記憶と感情の豊かな色彩の流れをリズミカルな曲線で描き出し、視覚的なリズムを持つ作品を生み出しています。彼女の作品は、国立現代美術館やソウル市立美術館、モナコ現代美術館に収蔵されているほど、同時代抽象絵画において重要な位置を占めています。

「Un Passage」のテーマ



「Un Passage」というテーマには、心の通路や感情の交流が込められています。この展覧会では、北欧ヴィンテージ家具とのコラボレーションにより、アートとインテリアが共鳴する特別な空間が創出されています。昔の北欧家具は、その独特のデザイン性と時間の深みを持ち、この現代アートとリンクすることで新たな視覚体験を提供しています。

展示された作品は、1950〜1970年代の北欧家具と相まって、来場者にアートが持つエネルギーを直接体感させることを意図しています。家具は背景に過ぎないのではなく、アートと共鳴する存在として重要な役割を果たします。

開催概要



会期


  • - 2026年4月3日(金)〜 4月25日(土)
  • - オープニングレセプション:16:00〜19:00(作家在廊)

会場


  • - TAOS GALLERY TOKYO
東京都港区元麻布3-10-1 3F
開廊時間:火曜〜土曜 14:00〜19:00
休廊日:日曜・月曜

ハ・テイムのアーティストプロフィール



1973年韓国に生まれたハ・テイムは、パリ国立高等美術学校を卒業し、弘益大学で博士号を取得したアーティストです。1995年の個展以降、国内外で多数の展覧会を開催し、その作品は各国の美術館や公共機関に収蔵されています。父は韓国の著名な抽象画家ハ・インドゥで、彼の影響を受けつつも、独自の感覚で色彩表現を探求してきました。

展覧会を訪れる意義



ハ・テイムの「Un Passage」は、アートの楽しさや深さを再発見させる貴重な機会です。彼女の作品を通じて、見えない感情と記憶が色彩として可視化され、心に響く体験が得られるでしょう。皆さんもこの特別な空間に足を運び、作品の持つエネルギーや美しさに触れてみてはいかがでしょうか。




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会社情報

会社名
リバティ株式会社
住所
東京都港区元麻布3丁目10番1号ルミークスイート 3階
電話番号
070-1312-1003

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