SBTで顧客エンゲージメント向上
2026-04-20 17:22:24

HashPortと三井住友海上、SBT活用したエンゲージメント施策始動

HashPortと三井住友海上が共同で新たな顧客エンゲージメント施策を開始



株式会社HashPortは、三井住友海上火災保険株式会社と連携し、顧客エンゲージメントを向上させる新しいプログラムを展開することを発表しました。利用されるのは、HashPortが提供するSBT(ソウルバウンドトークン)を用いたノーコードツール「Connect Hub」です。この取り組みは、特に今の若い世代に急速に広がる「推し活」文化をターゲットにしており、ファンとビジネスの新たな接点を作り出すことを目指しています。

背景と目的


損害保険の業界では、契約者のロイヤリティを高めることや新規顧客との接点を増やすことが永遠のテーマでした。一方で、スポーツや音楽、アニメに夢中になる若い世代は、「推し活」という文化を楽しむ傾向があり、ファン同士やサポート団体の結びつきが強まっています。このようなトレンドを活かし、HashPortと三井住友海上は、ファンの「熱量」を損害保険業界への興味や意識に変える顧客接点モデルの構築に着手しました。

この新プログラムの第一弾として、2026年4月20日からスタートする「V-SAFEプロジェクト」が発表されました。サッカーJリーグのクラブ「V・ファーレン長崎」とのコラボレーションにより、防災や減災を楽しく学ぶことを目的としたさまざまな企画が展開されます。

第一弾企画の詳細


「V-SAFEプロジェクト」では、実施期間中の約3ヶ月間、いくつかのイベントが行われます。具体的には、プレシーズン・キャンプや試合でのリアルプロモーション、そしてウィークリークイズ「今日の自主トレ」が含まれます。これにより、ファンは楽しみながら防災の重要性に触れる機会を得ることができます。同キャンペーンのさらに詳しい情報は公式キャンペーンページに掲載されています。

HashPort WalletとConnect Hubについて


Connect Hubは、プログラミングの知識がなくても簡単に利用できるツールで、事業者がSBTを発行・管理できます。このシステムを通じて、ユーザーは自分のSBTをHashPort Walletで簡単に管理でき、大阪・関西万博の公式ウォレットアプリとしても利用されています。2025年の万博に向けて、すでに700万個以上のSBTが発行されています。

特徴と未来展望


このプログラムの特色は、ファンが日常的に行う「推し活」を通じて、損害保険の重要性を自然に学べる点です。さらに、SBTを使用してファンの参加履歴や実績をデジタル的に管理することで、長期的な関係性を可視化します。将来的には、得られたデータを基にDAO(分散型自律組織)的なコミュニティ形成を目指し、新たな顧客接点や親しみやすい保険商品を提供することを視野に入れています。

HashPortと三井住友海上の連携のメリット


両社はそれぞれ独自の強みを持ち、HashPortはWeb3の技術を背景にした多彩なエンゲージメント施策を得意とし、三井住友海上は広範なネットワークと信頼性を持っています。この連携により、スポーツ団体との結びつきや防災コンテンツの訴求力が強化されることが期待されています。

今後の展開


第1弾企画が成功した際には、他のスポーツチームやアイドルグループ、地域団体などに展開を広げ、より多様な「推し団体」に対する顧客接点の構築に努める意向です。また、DAOコミュニティの活用によって、損害保険業界における新たなスタンダードを築くことも視野に入れています。

企業情報


株式会社HashPort


  • - 所在地: 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
  • - 代表者: 吉田世博
  • - 設立: 2018年7月13日
  • - URL: HashPort公式サイト

三井住友海上火災保険株式会社





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会社情報

会社名
株式会社HashPort
住所
東京都港区南麻布3-20-1Daiwa麻布テラス5階
電話番号

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