新しいクーラーバッグでアウトドアを楽しもう!
株式会社ロゴスコーポレーションが新しいクーラーバッグ「LOGOS スタンダード トートクーラー」シリーズを発表しました。この製品は、特に「氷点下パック(R)」と合わせて使用することを前提に開発されています。2025年5月29日からの販売開始に先立ち、注目のポイントをご紹介します。
品質と機能性を兼ね備えた3種のラインアップ
「LOGOS スタンダード トートクーラー」シリーズは、サイズによって「XL」「L」「M」の3つのモデルを展開しており、それぞれ異なるシーンに対応した機能性を持っています。これらのバッグは、内側に「氷点下パック(R)」が収納できる専用ポケットを備えており、10mmの厚さを持つ断熱材が採用されています。この技術により、食材や飲料の鮮度を長時間保つことができます。
大容量の「XL」モデル
「LOGOS スタンダード トートリュック クーラー XL」は、トートバッグとリュックの2WAY仕様を特徴としており、容量は約41リットル。キャンプやバーベキュー、日常の買い物にも適しています。手持ちで持ち運ぶことができるため、デイリーユースからアウトドアまでシーンを選ばずに使えるのが魅力です。また、リュックスタイルに切り替えることで、両手が自由になり、移動が楽になります。
コンパクトな「M」モデル
一方で、「LOGOS スタンダード トートクーラー M」は、約5リットルの容量で、お弁当や少しの買い物にぴったりのサイズ感。忙しい日常の中でも、手軽に持ち運べるのがこの商品の特徴です。結婚式やイベントでも使えるデザインは、便利さだけでなくファッション性も兼ね備えています。
耐久性と実用性の高いデザイン
この3種のクーラーバッグは、カーキとブラックの2色展開となっており、デザイン性が高いのもポイントです。外側は撥水加工が施されているため急な雨でも中身が濡れることはありませんし、内側は抗菌加工されており、衛生面も考慮されています。また、どのサイズも軽量で持ち運びやすく、すっきりした形状でバッグが膨らみにくいのが特徴です。
暮らしの様々な場面で使える
この「LOGOS スタンダード トートクーラー」シリーズは、アウトドアでの使用だけでなく、普段の買い物やピクニック、オンラインでの購入品のお持ち帰りなど、生活のあらゆるシーンで活躍します。特に、「氷点下パック(R)」と組み合わせた使用が推奨されており、最適な温度で食材を運ぶことができます。
新たに登場する「LOGOS スタンダード トートクーラー」をぜひ試してみて、アウトドアライフを一段と楽しんでみてはいかがでしょうか。詳しい製品情報や販売情報は公式サイトをチェックして、ぜひ手に入れてください!