自然保護国際サミット
2026-07-24 15:22:35

東急不動産、自然保護をテーマにした国際サミットに参加

東急不動産、国際自然保護サミットに参加



2026年7月14日から15日まで、熊本県熊本市の熊本城ホールで開催された「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」に、東急不動産ホールディングス株式会社がプラチナスポンサーとして参加しました。このサミットは、2030年までに自然の損失を食い止め、回復に向かわせることを目的に、196か国が合意した生物多様性に関する国際的な枠組みの実施を加速させるための重要なイベントです。

サミット期間中、2300名以上の参加者が集まり、企業や大学、官公庁など、さまざまな関係者が集結しました。東急不動産は、パネルディスカッションへの参加と共に展示ブースを出展し、同社の環境に対する取り組みを発信しました。このブースでは、自然をテーマにしたVR体験を提供し、来場者に没入感のある体験を通じて生物多様性の重要性を広げました。

当社の執行役員でグループサステナビリティ推進部を担当する中野由美氏は、パネルディスカッションで企業のネイチャーポジティブ戦略について講演しました。その中では、生物多様性や循環型社会への取り組みを通じた持続可能な経営の重要性が語られ、参加した企業や団体に対して影響を与える機会となりました。

ネイチャーポジティブ戦略について



サミット内のセッションでは、当社のネイチャーポジティブ戦略の要点が説明されました。その主要な内容は、以下の通りです。

1. 環境経営の位置付け: 生物多様性の保全及び脱炭素社会の実現を企業戦略に組み込み、全社方針として取り組む。
2. 「WE ARE GREEN」のスローガン: 社員が自然を自分の事として捉え、環境保護の活動を一丸となって推進する。
3. 新たな価値の創出: お客様の体験価値、地域への貢献、環境価値を創造することで、持続可能な経営を目指す。
4. 進捗管理と開示: TNFDフレームワークを活用し、自然への影響の分析とリスク管理を実施。

このように、当社の取り組みは単なる個人の努力に頼るものではなく、組織全体の使命として環境問題に向き合っています。また、サミット最終日には「熊本宣言」と呼ばれる自然に優しい未来を目指す決意が表明され、85団体がその意義を評価しました。

NATURE TECH!ブースの参加報告



展示会「NATURE TECH!」では、環境関連の先端技術やアイデアが紹介され、東急不動産はグループ会社である株式会社石勝エクステリアと共同で、生物多様性に基づくさまざまな取り組みを発表しました。来場者への具体的な情報提供に加え、地域との連携を強化した事例も紹介されました。

特に印象的だったのは、蓼科の森を動物の視点で体験できるVRコンテンツ「AnimaLOOK!!」です。この体験は来場者から好評を得、環境保護に対する意識向上に寄与しました。このように、多様な出展や体験を通じて、訪れた人々に自然保護の重要性を訴えかける機会を増やしています。

まとめ



東急不動産ホールディングスは、ネイチャーポジティブ戦略を通じて持続可能なビジネスモデルの確立を目指し、地域社会と自然保護への貢献を続けています。今後も企業として環境保護とビジネスの両立を実現していく姿勢を示し、持続可能な未来に向けた取り組みを加速させていくでしょう。


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会社情報

会社名
東急不動産株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ
電話番号
03-6455-1121

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