新たな都心の拠点へ、高輪ゲートウェイマンションギャラリーの誕生

新たな都心の拠点、「高輪ゲートウェイマンションギャラリー」誕生

2018年12月、JR山手線における約50年ぶりとなる新駅「高輪ゲートウェイ」が名付けられました。この駅は、周辺地域が進行中の『エキマチ一体のまちづくり』において重要な役割を果たしています。三田・高輪エリアは、今後ますます便利さを増し、落ち着いた住環境が魅力的な地域です。三菱地所レジデンスでは、このエリアを都心居住の重要な投資先と位置づけ、「高輪ゲートウェイマンションギャラリー」の開設を決定しました。

「高輪ゲートウェイマンションギャラリー」の概要

新設されたマンションギャラリーは高輪ゲートウェイ駅から近く、都営浅草線「泉岳寺」駅からは徒歩わずか3分の場所に位置しています。延床面積約1,500㎡のスペースには、100㎡以上の3つのフルモデルルームを用意し、「ザ・パークハウス高輪フォート」をはじめとする、今後供給される物件の最新情報を発信します。また、1月19日には第1号物件のグランドオープンを控えています。

高輪エリアにおける今後の物件計画

今回のギャラリー開設に伴い、今後は以下のような物件が続々と登場する予定です。

- 第1号物件「ザ・パークハウス高輪フォート」

地上5階建て、総戸数43戸のこの物件は、静かな丘の上に位置し、豊かな緑に包まれる環境です。

- 第2号物件「（仮称）三田二丁目計画」

地上23階建て、総戸数111戸。引渡予定は2021年5月です。

- 「（仮称）三田五丁目計画」

地上22階建てで266戸の物件が2021年11月に引渡予定です。

- 「（仮称）高輪一丁目計画」

26階建て、164戸。引渡予定は2022年3月を予定しています。

これらの物件は、いずれも高級感と利便性を兼ね備えた設計がされています。ギャラリーでは、複数の物件を一度に見学・比較検討できるため、お客様のニーズに応じた最適な住まいを見つけやすくなっています。

都心における新たなライフスタイルの提案

三菱地所レジデンスは、都心部の供給割合を約30％増加させる計画を立てています。客の声を反映した商品企画や高品質なものづくりに注力し、より魅力的な街づくりへの貢献を目指しています。高輪ゲートウェイマンションギャラリーは、まさにその未来を垣間見る場所なのです。

まとめ

新しく設立された「高輪ゲートウェイマンションギャラリー」は、都心での新しいライフスタイルを提案する重要な拠点として、今後の発展が期待されます。高輪エリアの開発や再開発が進む中、利便性の向上や生活環境の整備が進むことにより、ここに暮らす人々にとって新しい価値が生まれていくことでしょう。今後も三菱地所レジデンスの動向に注目です。