神亀酒造監修、卓上で楽しむ新しい熱燗体験「酒燗器」

家庭で楽しむ熱燗体験！新発売の「酒燗器」が登場

冬の夜、温もりを感じる一杯の熱燗は格別です。そんな熱燗を手軽に、自宅で楽しめるアイテムが小泉成器から登場しました。その名も「酒燗器」（品番：KOP-0401/K）。この新しい酒燗器は、神亀酒造によって監修されており、プロも認める品質と使いやすさを追求しています。

自宅でプロの味を

「酒燗器」の最大の魅力は、自動温度調整機能にあります。湯煎式でじっくりと全体を温めることで、酒の味や旨味を最大限に引き出します。7つの温度設定が可能で、約35℃の日向燗から、約80℃のひれ酒まで対応しています。

これにより、さまざまな飲み方を楽しむことができ、友人や家族と共に酒の味を比べたり、その日の気分に合わせた温度で楽しんだりすることができます。熱燗の幅広い楽しみをお届けするこの商品は、自宅での特別な時間を演出してくれるでしょう。

スタイリッシュなデザイン

「酒燗器」は、コンパクト設計で卓上での使用も便利。カラーはブラックでどんなインテリアにもマッチします。本体の電源コードは着脱式のマグネットプラグ。これにより、収納や持ち運びも楽々。コードの長さは約1.8mと、卓上での使用に最適な設計です。

使用方法は簡単

使い方も非常にシンプルです。チロリや徳利、さらには300mlの瓶も温めることができるので、普段使いだけでなく、特別な時にも活躍します。準備が整ったら、ただお酒をセットし、希望の温度に設定するだけであとは「酒燗器」が自動で温めてくれます。これなら、初めての方でも安心して使用できます。

生活を豊かにする一品

小泉成器株式会社は、理美容家電や調理家電などの自社商品の企画・開発を行い、健康関連機器や生活用品の販売代理を展開している企業です。彼らの理念は「質の豊かさ」を追求し、時代や人々の暮らしに寄り添った商品提供していくこと。まさに、その理念が詰まった商品が「酒燗器」なのです。

大阪市中央区に本社を構えている小泉成器の代表取締役社長、橋本直志氏は、ユーザーの声を基に、より使いやすい商品設計を心掛けているといいます。