CyberomiXが「第48回日本分子生物学会」に出展
株式会社CyberomiXは、2025年12月3日から5日までパシフィコ横浜で開催される国内最大級の「第48回日本分子生物学会」に出展します。この学会には約4,000名の研究者や技術者が参加予定であり、CyberomiXも依然として“攻めの姿勢”を強化しています。
スクリーン広告で視覚的アプローチ
今年、CyberomiXは来場者の視線を独占すべく、2つのスクリーン広告を通じて強力なPR戦略を展開します。これにより、ブースへの訪問者を増やし、企業の存在感を一層引き立てる考えです。スクリーン広告を効果的に活用し、来場者にアプローチすることで、これまで以上に訴求力のある出展となるでしょう。
新しいダンボール什器の導入
特に注目すべきは、CyberomiXが今回初めて採用するダンボール什器です。この什器は軽量でエコフレンドリー、さらには高いデザイン性を兼ね備えています。企業カラーを全面に押し出した設計により、「見つけてもらう」のではなく「見つかってしまう」という、来場者にとって印象的なブース作りを実現しました。
豪華景品も当たるガラガラ抽選
そして、会場では来場者を楽しませるための豪華景品が当たるガラガラ抽選を3日間フル稼働で行います。「学会でガラガラ抽選?」というユニークな試みで、参加者に驚きとワクワクを届けることを目的としています。
会場での充実したチーム体制
CyberomiXのブースNo.16では、代表の渡辺をはじめとするチームが待機しています。彼らは、サービスに関する詳細な相談から専門的な技術まで、幅広い質問にお応えします。また、「いつもメールしているあの人に会える!」という 貴重な出会いの場ともなるでしょう。皆様の訪問を心よりお待ちしています。
CyberomiXの事業展開
CyberomiXは遺伝子解析サービスを中心に、様々な細胞や疾患をターゲットとした事業を展開しています。2025年には、国内初の新技術「Visium HD × 3′抽出」の導入を予定しており、研究者が求める情報にいち早くアプローチします。その勇敢な挑戦心とスピード感が、学術分野や医療、産業の最前線で新たな価値を生み出す原動力となっています。
CyberomiXは今後も研究現場の困難を解決し、データ解析の敷居を下げることに貢献します。さらに、新しいアイデアが形になる未来を切り拓くため、“攻めの姿勢”を維持し続ける改革者であり続けることを目指します。皆様、ブースNo.16でCyberomiXの魅力をぜひ体感してください。