法人向けPC新登場
2013-09-09 15:00:08

新しい法人向けPC!FRONTIER BZ PROの特長と魅力

新しい法人向けPCが登場



株式会社インバースネットが新しく提供する法人向けスリムタワーPC、『FRONTIER BZ PRO』が、画期的なインテル第4世代CPUを搭載してついに発売されました。ビジネスシーンにおいて最適な選択肢とされるこのPCは、性能、効果効率、そしてカスタマイズ性に優れ、法人向け市場に新たな可能性をもたらします。

構成とモデル



FRONTIER BZ PROは、インテル® H81マザーボードを基盤とし、最新のインテル® Core™プロセッサー・ファミリー「Haswell」を搭載しています。搭載されているモデルには、性能や価格帯にいくつかのバリエーションがあります。

  • - インテル® Core™ i7-4770(3.40GHz/8MB) 89,400円~
  • - インテル® Core™ i5-4430(3.00GHz/6MB) 73,600円~
  • - インテル® Pentium® G3220(3.00GHz/3MB) 61,000円~

これにより、企業のニーズに応じた性能を選択できる柔軟なオプションが提供されています。また、省スペースでありながら、強化されたグラフィック性能と省エネ効果を実現。これらの点から、これまで以上に効率的でパフォーマンスの高い業務運営が期待できます。

特徴的な技術



新製品の目玉は、特にアイドル時の消費電力が低減した第4世代CPUの採用です。これによりエネルギーコストの削減が可能となります。さらに、CPUに内蔵されているグラフィック機能も強化されており、最新の「インテルHDグラフィックス4600」は、前世代のグラフィックスよりも約30%性能向上しています。このような技術は、負荷の高い作業環境でもスムーズな処理を実現するための要素となります。

特に注目すべきは、「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」と「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」と呼ばれる二つの機能により、必要に応じて動作周波数を自動的に引き上げることや、同時に複数の処理を行う能力を持っています。次世代の業務に向けた、パフォーマンス重視の設計となっています。

使いやすさへの配慮



FRONTIER BZ PROは、使用者の利便性を考えた数々の機能が盛り込まれています。例えば、デジタルカメラやスマートフォンからのデータ取り込みを容易にするマルチカードスロットや、高速データ転送が可能なUSB3.0ポートが標準装備されています。加えて、音声通話や音楽視聴をサポートするためのマイク入力端子やヘッドフォン端子も前面に配置され、直感的かつ便利に利用できます。

購入方法



このFRONTIER BZ PROは、2013年9月9日(月)から、FRONTIERダイレクトストアにて購入可能です。興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトを訪問し、商品詳細や価格の確認を行うことをお勧めします。最適なビジネスパートナーとなるこの新製品で、業務の効率を一層高めましょう。

インバースネット株式会社について



インバースネット株式会社は、神奈川県横浜市に本社を置く企業で、個人用PCやその周辺機器の開発・製造販売を手がけています。1951年に設立された企業であり、堅実なビジネススタイルを維持しながら、新たな技術革新を推進し続けています。テクノロジーの発展とともに、より良い製品を我々に提供し続けることで、多くのユーザーに支持されています。

会社情報

会社名
インバースネット株式会社
住所
神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25テクノウェイブ100ビル 8階
電話番号
045-451-2413

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