しがぎん起業・経営塾2025第2回の概要
滋賀県に拠点を置く滋賀銀行が、地域のニュービジネスの創出と育成支援を目的とした「しがぎん起業・経営塾2025」の第2回が、2025年11月22日(土)に開催されます。この貴重なイベントでは、学生たちが提案するビジネスアイデアを地域の課題と共に議論し、参加者全員でインタラクションする機会を提供します。
開催日時と場所
第2回のセッションは、15時から17時まで行われ、受付は14時30分から開始します。場所は滋賀銀行本店の2階にあるしがぎんホールで、JR大津駅の北口から徒歩約10分の場所にあります。
プログラム内容
イベントは二部構成になっており、最初の部では「地方×学生起業の課題とこれから」と題したトークセッションが企画されています。このセッションには、滋賀大学経済学部の山下悠准教授、立命館大学の林永周准教授、龍谷大学の深尾昌峰教授が登壇し、それぞれの専門的な視点から地方の起業や学生起業の現状、今後の展望について語ります。
次の部では、「企業共創枠」として選ばれた学生たちのビジネスアイデアについて、参加者全員でワークショップを行います。こちらの進行役には、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの松本肇子プリンシパル イノベーションスペシャリストが担当します。このワークショップでは、学生たちの独自のアイデアが企業の実践的なニーズにどう応えるかを探ります。
参加方法
受講には事前の申し込みが必要で、一般の参加者は5,000円が必要ですが、学生は無料で参加可能です。第3回のセッションは、全員無料での参加が可能となる予定です。詳細は滋賀銀行の公式ウェブサイトで確認できます。
企業共創枠の目的
この「企業共創枠」は、地域や企業が抱える様々な課題に対して、スタートアップ企業や学生の新しいアイデアを融合させ、新たなビジネスモデルを共に生み出すことを目的としています。特に学生部門では、アイデアを実際に企業環境でテストし、事業化に繋げるプロセスを学ぶことができる貴重な教育の場となっています。
地域貢献の理念
滋賀銀行は「三方よし」の理念のもと、地域を豊かにする様々な取り組みを進めています。第8次中期経営計画においても、地域経済の活性化や社会的な課題解決に向けた取り組みを強化しており、産業界、学術界、行政、金融機関との連携を深めることで、より効果的なニュービジネスの成長を図っています。これらの活動は、地域を幸せにするための好循環を生み出す原動力となるでしょう。
この「しがぎん起業・経営塾」は、学生たちが自身のアイデアを発表し、地域とのつながりを深める絶好の機会です。若者の創造力と地域のニーズが合わさることで、今後の滋賀の経済がどう変わっていくのか、大いに期待が寄せられています。