岡山大学の新イベント
2026-06-21 16:30:22

岡山大学が産学官連携を促進する「オープンイノベーションMatchUp vol.5」を開催

岡山大学が開く未来の扉



2026年5月26日、岡山大学津島キャンパスにて「オープンイノベーションMatch Up vol.5」が開催されました。このイベントは、国立大学法人岡山大学が関与する「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」が主催し、AI時代の計算基盤をテーマにしたものです。さまざまな社会的背景を持つ企業、研究者、学生、自治体関係者が一堂に会し、150人以上が参加したこのイベントは、産学官連携がどのように新しい技術やイノベーションを生むのかを討論する場となりました。

ゲストトークでの新たな知見



開会式では、OI-Start会長の野上保之副理事がOI-Startの取り組みを紹介。その後、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの針原佳貴氏が「クラウド・AI時代の研究開発DX」と題した講演を行い、多くの参加者が関心を持ちました。続いて、blueqat株式会社の湊雄一郎代表取締役は量子コンピュータの最前線について講演。一般社団法人日本量子コンピューティング協会の高野秀隆氏も、社会的な普及に向けた取り組みを報告しました。これにより、計算資源がもたらす可能性についての理解が深まりました。

最新の計算基盤を活用した共同研究



岡山大学の特任教授・嶋吉隆夫氏は、最新のGPU計算基盤について紹介。これはJ-PEAKS事業を通じて整備されたもので、企業との共同研究における具体的な利用方法が示されました。この基盤は、様々な計算能力を必要とする研究に新たな展望をもたらします。

パネルディスカッションでの意見交換



イベントの後半では、高橋規一OI-Start副会長(工学部長)がモデレーターとして「クラウド×量子×HPCで加速する研究開発」をテーマにパネルディスカッションを実施。各分野の専門家が集まり、異なる知見が交錯する活発な議論が展開されました。

様々な形のネットワーキング



ポスターセッションでは、出展者と参加者が直接対話を行い、技術課題の解決や新たな共同研究の機会を模索していました。イベント終了後の交流会では、参加者同士のネットワーキングが促進され、異なる分野同士の連携の可能性が広がりました。

未来への展望



AI、量子コンピューティング、そしてHPCといった最新の計算基盤の進化が、研究開発を加速させる今、岡山大学およびOI-Startは、さらなるイノベーションの創出に向けた活動を続けています。産学官連携に関心がある方々には、OI-Startへの参加をお勧めします。これからも地域に根ざした研究大学としての取り組みが期待されています。

さらに、岡山大学が地域社会や地球に貢献するための「持続可能な開発目標(SDGs)」に向けた活動も続けられています。研究と地域社会の中核を成す岡山大学の今後の展開に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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