サンセリテ札幌の「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ」、販売開始から6ヶ月で出荷数1万袋を突破

サンセリテ札幌の新しいサプリメント「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ」

株式会社サンセリテ札幌（本社：北海道札幌市、代表取締役社長：山本陽子）は、2024年12月16日に発売した新商品「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ（かけだし）」が、販売開始から6ヶ月で累計出荷数1万袋を突破したことを発表しました。この成果は、今の時代の食生活に合った新たなアプローチが評価された結果といえるでしょう。

食生活の変化と出汁の重要性

近年、簡易的な食事が増加している中、多くの人々が健康を維持するための栄養素を十分に摂取できていないと言われています。特に、魚や海藻に多く含まれるミネラルの不足は、健康への大きな影響を与える要因となっています。出汁は、料理に欠かせない重要な存在ですが、通常は調理後に出汁がらとして捨てられてしまうことが多く、せっかくの栄養素が無駄になってしまっています。

こうした課題を受けて、サンセリテ札幌は独自の製品「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ（かけだし）」を開発。これは、素材そのものを粉末化した「食べる出汁」であり、簡単にカルシウムやその他の栄養素を日常の食事に取り入れることができます。

お客様に愛される「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ」

発売以来、多くのお客様から「おいしい」「手軽にカルシウムを補える」と高い評価を得ています。また、「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ」は、保存料や添加物、酵母エキスを一切使用しておらず、天然素材をそのまま使用することで、より身体に優しい商品となっています。100gあたりには、カルシウム932mg、マグネシウム281mg、カリウム3130mg、鉄7.30mg、亜鉛3.10mgと、栄養素も豊富に含まれています。

使い方は簡単、料理にふりかけるだけ

「ＫＡＫＥＤＡＳＨＩ」は、粉末状のため、サラダやお浸し、スープなど様々な料理にふりかけるだけで手軽に使用できます。この手軽さが、多くの方に健康をサポートするライフスタイルを可能にしているのです。

さらに、薄型パッケージを採用しているため、数日で自宅のポストに届くのも便利。使いやすいサイズ感が、日常生活における健康管理を容易にしています。