FWD生命の新商品『FWD医療Ⅱ』のPRイベント
FWD生命保険株式会社は、2025年3月25日(火)にベルサール六本木で新たに開発された医療保険『FWD医療Ⅱ』のプロモーションイベントを開催しました。この商品は健康に気を使うことで保険料が割引されるというユニークな特徴を持ち、同社のブランドカラーをイメージした華やかなイベントとなりました。
注目の出演者たち
イベントには、柔道家の角田夏実さんとお笑いコンビ「すゑひろがりず」の南條庄助さん、三島達矢さんが登場しました。角田さんは、オレンジ色のトップスに紺のジャケットを重ねたスタイルで華やかに登場。一方、すゑひろがりずは和装のオレンジ色バージョンで、独特の存在感を放っていました。
MCの問いかけに応じて、角田さんは「スポーツの特性上、体重には特に気を使っています。試合が近づくと頻繁に体重計に乗ります」と健康管理のルーティンを披露しました。これに対し、すゑひろがりずの二人は「ロケ仕事が多く、食生活が乱れがち」と健康への自覚について率直に語りました。
健康チャレンジ企画
イベントでは、二組の健康意識の違いを元にした健康チャレンジが実施されました。これは、日常の食生活や体重情報を使って、保険料が割安になる条件の一つであるBMI(ボディ・マス・インデックス)をクリアできるかを試すものでした。
角田さんは「運動もしているし、食事管理もしています」と自信満々で答える一方、すゑひろがりずの南條さんと三島さんは「健康意識が低い」と自嘲しながらも、意気込みを見せました。南條さんは「サラダも食べているので大丈夫」と言い訳しつつ、三島さんは「これから気を使っていきたい」と反省の色を見せていました。
結果の発表
チャレンジの結果、角田さんは健康アプリ『あすけん』で69点を獲得し、やはり健康意識の高さを証明しました。対して、すゑひろがりずの二人はそれぞれ36点と22点という厳しい結果。南條さんはカロリー不足を指摘され、三島さんは反省を語りました。
BMIチェックでも角田さんは19.9と理想の範囲内で余裕のクリア。すゑひろがりずは南條さん27.6、三島さんは29.7と条件を満たせず、「2キロ減ればクリア」と聞いた南條さんは「すぐにでも達成できそう」と前向きな姿勢を見せました。三島さんは「9キロ減は難しい」と残念がるものの、角田さんからのアドバイスに前向きに反応しました。
スマートなチョイスとは
イベントでは、『FWD医療Ⅱ』のキャッチフレーズ「あなたのスマートなチョイス!」に基づいたトークも展開されました。角田さんが最近のスマートな選択として、桜の開花に合わせた衣替えを挙げ、温かい日にタイミングよく春物を出したことを喜びました。また、三島さんは最近手に入れたたこ焼き器を紹介し楽しさを伝え、南條さんはお笑いを始めた記念すべき小鼓を選んだことを振り返り、笑いを誘いました。
終わりに
イベントの締めくくりに、角田さんは「健康になればお得で安心な生活が送れるという新しい保険の商品について知り、感謝しています」と、健康保険の大切さを語りました。すゑひろがりずも、「『FWD医療Ⅱ』をよろしくお願いします」とお辞儀をしながらイベントを締めくくりました。
【FWD医療Ⅱの概要】
『FWD医療Ⅱ』は、充実の保障と健康なら保険料が割安という新しい価値を提供する医療保険です。特に健康状態が良好でBMIが18.0~27.0の範囲に収まることが適用条件となります。FWD生命は今後も顧客ニーズに嬉しい独自性豊かな商品を展開していきます。