ウッドデザイン賞受賞!
2026-10-28 14:33:11

三井ホーム、ウッドデザイン賞2026で3作品受賞!教育と環境を両立した取り組み

三井ホーム、ウッドデザイン賞2026で3作品を受賞



三井ホーム株式会社(本社:東京都江東区)は、一般社団法人日本ウッドデザイン協会主催の「ウッドデザイン賞2026」において、3つの作品が受賞したことを発表しました。

受賞した作品は、福島県にある「桜の聖母学院小学校・中学校」と木造賃貸マンション「Brillia ist 洗足池の杜」です。これにより、三井ホームグループとしては、これまでに累計19作品を受賞し、5年連続での受賞を果たしました。これは、日本の木造建築の技術やデザイン性の向上に寄与している結果であると言えるでしょう。

受賞作品の詳細



桜の聖母学院小学校・中学校


この作品は、建築・空間分野及びコミュニケーション分野の2つで受賞しました。校舎の増築には、地域材を活用した教育環境の整備が重要な要素として挙げられます。具体的には、火熱遮断壁を用いた準耐火木造校舎の増築という、今年施行された改正建築基準法を活かした先進的な事例です。また、木材の特性を活かした学習と交流の空間が整えられています。

地産材を活かした教育空間


桜の聖母学院では、地域の福島県産材を使った木質建材や家具が導入されています。これにより、児童や生徒たちは自然素材に触れながら、自発的な学びや交流を促進する教育環境が実現しました。床にはクリ材、壁やベンチにはスギ材、さらには学校のシンボルであるサクラ材も使用されています。

Brillia ist 洗足池の杜


この木造賃貸マンションは、東京建物との共同で開発されました。地上5階建ての構造で、木材を主要な建材として使用しています。内部の共用部や一部住戸にも天然木を採用しており、居住者が木の温かみを感じられる設計となっています。人々が住む空間を木造化することにより、CO₂排出量の削減にも寄与することを目指しています。

ウッドデザイン賞の意義


ウッドデザイン賞は、木材の活用を通じて暮らしや社会に新たな価値をもたらす取り組みを顕彰する制度です。日本国内外での受賞歴は、建築や空間、技術や建材、プロダクツ、コミュニケーションなど広範囲にわたり、木材を使った新たな社会課題への対策や価値創出に寄与しています。

持続可能な未来に向けて


三井ホームは、これまで築き上げた木造建築に関する技術を駆使し、住宅、教育施設、賃貸マンションなど多様な建築物において、木質化の推進に取り組んでいます。今後も、木材の特性を最大限に活かした建築物の設計を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し続けます。これらの取り組みは、地域材の使用拡大や、持続可能な未来の創造に向けた重要な一歩となるでしょう。

まとめ


3作品の受賞は、三井ホームが地域材を活用し、教育と環境を融合させた成果の表れです。木造建築の推進を通じて、私たちの住む社会を豊かにする取り組みがさらなる進展を遂げることを期待しましょう。


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会社情報

会社名
三井ホーム株式会社
住所
東京都江東区新木場1-18-6 新木場センタービル(総合受付 9階)
電話番号
03-6370-7562

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