国際ファッション専門職大学が公開講座を開催
2026年3月28日(土)、国際ファッション専門職大学が主催する公開講座「独創と模倣の問題圏 ─文芸作品から考える─」が開催されます。この講座では、人気漫画『ハチミツとクローバー』と日本文学の巨匠・夏目漱石の『夢十夜』を題材として、芸術における「独創」と「模倣」を深く考察します。
講座の目的
この講座の目的は、創作における独自性と他者の影響という二つの側面を探ることにあります。近代以降、多くのアーティストが外部からの「型」ではなく、自己の「内面」を表現することに焦点を当ててきました。その過程で、個々の表現が独自のものとなる一方で、確固たる自我を発見することの難しさや創作の壁に出くわすことが多くあります。参加者は、時代や文化を超えた共通のテーマについて考えを深め、現代における自己表現の在り方とその課題を見つめ直す機会となることでしょう。
イベント詳細
- - 日時: 2026年3月28日(土)10:00~11:30
- - 参加費: 無料
- - 実施方法: Zoomウェビナーによるリアルタイム配信
参加希望者は、事前に申し込みを行い、後日ZoomのURLがメールで送付されます。詳細な情報や申し込み方法は
こちらから確認できます。すべての方が参加可能で、特にファッションに興味を持つ学生や研究者にとって有意義な時間となるでしょう。
国際ファッション専門職大学について
国際ファッション専門職大学は、東京、大阪、名古屋に加え、海外にはパリのCREAPOLE、ESMOD、ニューヨークのLIM Collegeにキャンパスを持つ、新しいフォーマットのファッション・ビジネスの専門大学です。2019年4月に開学され、これまでの教育体系に新たな風を吹き込んでいます。「服の、先へ。」という理念のもと、ただ服を作るだけでなく、ライフスタイルやサービス、カルチャーやコミュニケーションに革新をもたらす人材を育成しています。
また、国際ファッション専門職大学では、海外実習やインターンシップを重視しており、実際のファッション現場で貴重な経験を積む機会が提供されます。世界のトップブランドとのパートナーシップや、日本の繊維産地での実習を通じて、国内外で通用する実践的なスキルを身につけることができるのが特徴です。卒業生は、国際的な認知を受ける専門職の学士号を得ることができるため、さらなるキャリアの選択肢が広がります。
この講座に参加することにより、参加者は愛好するファッションのフィールドにおける価値観や表現の幅を広げるだけでなく、現代社会でのクリエイティビティについて深く学ぶチャンスです。ぜひ、この貴重な機会を逃さず、新たなる知見を手に入れてください。