豊田通商グローバル行動倫理規範COCE制定から10年
豊田通商株式会社が制定したグローバル行動倫理規範(COCE)は、2023年で10年を迎えました。この重要なマイルストーンにおいて、豊田通商はCOCEの成果を振り返るとともに、今後の施策に焦点を当てていきます。
COCEの制定目的と意義
COCEは、豊田通商グループにおける共通の価値観や行動基準を定めることを目的にしています。企業理念の実現に向けて、全社員が一丸となり安全で透明性のある企業活動を実践するためのガイドラインです。これにより、豊田通商は社会から信頼される企業であり続けることを目指しています。
企業理念の支え
COCEは、安全性、コンプライアンス、誠実さを企業活動の基盤と位置付けています。具体的には、
1. 安全衛生活動を最優先すること。
2. 法令を遵守すること。
3. 透明性のある情報開示を行うこと。
4. 社内規定を遵守すること。
5. ステークホルダーとの信頼関係を大切にすること。
これにより、持続可能な社会の発展に貢献し、未来への責任を果たしていく所存です。
これまでの10年の取り組み
COCEは2016年7月1に発表され、以来豊田通商全体で周知活動や実践に向けた取り組みを進めてきました。最初の3年間は、発表・導入フェーズとして全世界のグループ会社へ周知を図り、COCEの遵守を誓約する活動に着手しました。
その後、2020年には研修方法を進化させ、ゲームやクイズを取り入れた楽しい形式で社員教育を進めるイベントも開催され、参加者の理解を深めることに成功しました。
今後は、定着・実践のフェーズに移行し、COCEを「未来へのコンパス」とし、業務の意思決定や日常の行動にCOCEを反映させるための取り組みを引き続きとっていきます。
10周年に向けた新たな取り組み
この節目を迎えた豊田通商は、さらなる実践に向けて、全社員に向けた新たな啓発や社内イベントの開催を通じて、COCEの重要性を教育していきます。また、対話を通じて経営層からのメッセージを定期的に発信し、COCEを実践することの重要性を伝えていくことも予定しています。
例として、社長や経営幹部によるメッセージ配信や対話会を設け、それを全社で共有することで、一人ひとりがCOCEを自分事として捉える機会を拡大していきます。
まとめ
豊田通商が今後も信頼される企業であり続けるためには、COCEの理念を社員がしっかりと実践し続けることが必要です。これからも、豊田通商は企業理念の実現に向け、COCEを実践する価値創造企業を目指して邁進していきます。この10年間の成果を基に、さらなる成長を遂げることが期待されます。
詳細な動画や資料につきましては、こちらの動画ライブラリ(
豊田通商の公式ページ)もぜひご覧ください。