矢作萌夏が初冠ラジオ番組『矢作萌夏の週末音楽室』を開始!
2025年4月6日(日)から、シンガーソングライターの矢作萌夏が冠を担う新しいラジオ番組『矢作萌夏の週末音楽室』がインターエフエムでスタートします。この番組は、彼女が音楽界での成長を感じながら、心温まる音楽の魅力をリスナーと共有する空間となる予定です。
番組のユニークな特徴
この番組では、矢作萌夏が音楽の仲間や先輩アーティストを招いて、制作の裏話を掘り下げたり、自らが選んだ楽曲を紹介するコーナーも設けられています。特に注目すべきは、彼女による弾き語り生演奏です。リスナーは、放送を通じてここでしか聴けない特別なパフォーマンスを楽しむことができます。
さらに、毎回ゲストを招いてのスペシャルセッションも企画されており、多様な音楽体験が待っていることでしょう。番組は毎週日曜日の夜23:30から放送されます。
矢作萌夏の思い
矢作萌夏は、「私が初めて冠を持つ番組ですので、自分らしく楽しんでいただける内容をお届けしたい」と語っています。1週間の終わりから新しい週の始まりに向けて、30分間共に音楽を楽しむ時間を提案しています。リスナーも番組にメッセージを送ることができるため、インタラクティブに参加できるのも魅力です。
番組概要
- - 放送局: インターエフエム (東京: 89.7 MHz, 横浜: 76.5 MHz)
- - タイトル: 矢作萌夏の週末音楽室
- - DJ: 矢作萌夏
- - 放送日時: 毎週日曜日 23:30〜24:00
- - メールアドレス: [email protected]
- - ハッシュタグ: #週末音楽室
矢作萌夏のプロフィール
矢作萌夏は、2002年7月5日生まれの若きシンガーソングライターです。彼女の歌声は多くの人々の心を捉え、言葉を使った表現力にも優れています。2023年7月には1stライブ『Rebirth』を行い、同日のうちに「Don’t stop the music」をリリースしました。さらに、2023年10月25日には1st EP『spilt milk』も発表しています。
2025年1月には、TVアニメ『空色ユーティリティ』のエンディング主題歌「水平線」をリリース予定で、各方面でますます注目される存在となっています。彼女の音楽や活動については、以下の公式SNSでもチェックできます。
この春、新たに始まる『矢作萌夏の週末音楽室』で、音楽の深い魅力を体感してください!