外国人就職の未来を切り拓く「外国人実務能力検定」とは?
2026年6月11日から12日の2日間、浜松町にて「外国人就職・進学EXPO」が開催されます。この展示会では、外国人材の受け入れとその適応を支援するためのさまざまなソリューションが紹介されます。このイベントに出展する株式会社TOASUは、日本のビジネス環境において外国人社員が持つポテンシャルを最大限に引き出すためのプログラムを展開しています。
TOASUの主な出展内容
TOASUのブースでは、「外国人実務能力検定(PATF)」「外国人材受け入れ企業研修」「日本語習得コース」という3つのサービスがメインとして紹介されます。
1. 外国人実務能力検定(PATF)
この検定は、日本の職場におけるビジネススキルを網羅的に学ぶ機会を提供します。受験者は、日本特有のビジネス文化やルール、マナーなどを学ぶことで、職場で円滑にコミュニケーションを図る力を育成します。これにより、同僚や上司との良好な関係構築が促進され、日本でのキャリアアップに繋がります。
2. 外国人材受け入れ企業研修
この研修プログラムは、企業にとって外国人社員の定着を図るために必須です。CQ(異文化適応力)を育成する研修を通じて、採用時の期待を現場で実現するための組織作りを支援します。異文化理解や調整能力を高めることは、外国人社員が持つスキルを最大限に引き出す鍵です。
3. 日本語習得コース
このコースは、コミュニケーションスキルやビジネス日本語の習得を目指し、N5からN1までの幅広いレベルに対応しています。受講者は自分のペースで学べるオンライン形式や対面形式の選択が可能で、特に業界特化型のプログラムも用意されています。
セミナーの開催概要
特に注目すべきは、6月12日(金)に行われる「就職直結型カリキュラム『外国人実務能力検定(PATF)』導入・活用ガイド」というセミナーです。このセミナーでは、外国人就労者が直面する課題に対して、PATFを活用した具体的な解決策が提案されます。中村晶氏が登壇し、教育現場における具体的な導入法や実践ノウハウを詳述します。
EXPOの詳細
- - 日時: 2026年6月11日(木)〜12日(金)
- - 会場: 東京都立産業貿易センター浜松町館4F
- - 公式URL: gaisapo-expo.jp
会社紹介: 株式会社TOASU
株式会社TOASUは学研ホールディングスのグループ企業で、教育分野において社会人向けの研修を行っています。社員の成長を助けるため、さまざまな研修プログラムや戦略コンサルティングを通じて、組織全体の能力を向上させるためのサービスを提供しています。
株式会社学研ホールディングスは、1946年に設立された持株会社で、教育と福祉において、国内外で多岐にわたる事業を展開しています。一つ一つの世代に対して、挑戦の機会を提供し、人々の潜在能力を最大限に引き出すことを目指しています。