SPAC秋シーズン開幕
2026-08-20 14:36:17

SPAC秋のシーズン2026-2027が始動!名作と新作舞台が登場

SPAC秋のシーズン2026-2027が幕を開ける!



SPAC-静岡県舞台芸術センターの秋のシーズンが、2026年10月から2027年3月までの間、文学と歴史に触れた多彩な舞台をお届けします。今年は特に注目される作品が目白押しです。

『伊豆の踊子』が再演!


まず、初めての観光演劇として舞台化された川端康成の名作『伊豆の踊子』が再演されます。この作品は、2013年に発表100周年を迎えた小説を基に、多田淳之介が脚本・演出を担当。静岡を舞台にした内容は、観客を伊豆半島の美しい風景へ誘います。物語は、孤独から逃れようとする青年が、旅の途中に出会った踊子と共に成長していく過程を描いています。観劇後は、誰もが伊豆を旅したくなること請け合いです。

新作『ニホンジン』の世界観


続いて、瀬戸山美咲による新作『ニホンジン』も見逃せません。この作品は、ブラジルの日系三世作家オスカール・ナカザトの小説から改編されており、20世紀初頭に日本からブラジルに移民した家族の物語を描いています。文化的なアイデンティティをテーマにし、現代に生きる私たちに対して普遍的な問いを投げかけています。

深沢襟が手がけるインクルーシブな『星の王子さま』


さらに、2027年1月からは深沢襟が構成・演出を手がける『星の王子さま』が登場します。この作品は、サン=テグジュペリの名作を基に、視覚・聴覚を刺激する舞台空間を創造します。深沢は「インクルーシブシアター」の理念を体現し、より多くの人々に共感を呼び起こす作品を目指しています。

多様な視点からの演劇


SPACのアーティスティック・ディレクターである石神夏希は、演劇を通じて「聴かれにくい声」に耳を傾ける重要性を述べています。観客が「自分にも関係のある場所だ」と感じることができるような舞台を目指し、観劇を通じて新たな視点を提供しています。

チケット情報


チケットは2023年8月30日から発売され、一般前売り価格は4600円です。U25、学生、障がい者割引も用意されており、幅広い層の人々が楽しむことができる内容になっています。詳しい購入方法や公演日時はSPACの公式サイトで確認できます。

文学と演劇が交差する秋のシーズンに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。心に響く作品に出会えること間違いなしです。


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会社情報

会社名
公益財団法人静岡県舞台芸術センター
住所
静岡県静岡市駿河区平沢100-1
電話番号

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