夢を叶える舞台!U-12全国少年サッカー大会『佐野直史杯』中部ブロック予選大会岐阜県会場開催
飲食店を全国150店舗展開する株式会社ファッズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:佐野直史)が主催する、U-12全国少年サッカー大会『佐野直史杯』が今年も開催されます。
2024年5月から10月にかけて、全国24会場で予選大会が行われ、約300チームが熱い戦いを繰り広げます。各会場の優勝チーム24チームが、決勝大会への切符を手にします。
本大会は、ブラジル1部リーグの元プロサッカー選手である佐野直史氏が、サッカーへの恩返しと、子どもたちに切磋琢磨する機会を提供したいという想いから設立されました。佐野直史氏は、自身の経験を通して、夢を叶えるためには、目標に向かって努力することの大切さを学びました。その経験を活かし、子どもたちの未来に繋がる大会を目指しています。
中部ブロック予選大会岐阜県会場の詳細
中部ブロック予選大会岐阜県会場は、2024年7月14日(日)に、羽島正木堤外グラウンド(岐阜県羽島市正木町)で開催されます。12チームが参加し、熱戦が繰り広げられます。
参加クラブ
E.C.REVANTE
COLORS SA U-12(滋賀県)
FC.ヴァンクール(岐阜県)
POSITIVOFC(愛知県)
E.C.REVANTE羽島(岐阜県)
茜部SSS(岐阜県)
羽島JFC(岐阜県)
大垣興文サッカー少年団(岐阜県)
合渡サッカークラブ(岐阜県)
南部SC(岐阜県)
名森サッカースポーツ少年団(岐阜県)
木曽川SSS(愛知県)
鶉スポーツ少年団サッカー部(岐阜県)
佐野直史杯とは?
佐野直史杯は、子どもたちがサッカーを通して夢を叶えるための大会です。佐野直史氏は、「夢は必ず叶う」と信じており、子どもたちが夢を叶えるために必要なのは、具体的な目標を持ち、それを達成するために努力することだと考えています。
佐野直史杯では、子どもたちがサッカー選手としての夢を体験し、夢を叶えるための努力の大切さを学ぶことができます。また、全国大会という大きな舞台で、仲間たちと切磋琢磨することで、成長を促進する効果も期待できます。
佐野直史氏について
佐野直史氏は、1975年9月4日生まれの岐阜県各務原市出身。小学2年生でキャプテン翼に憧れてサッカーを始め、高校卒業後にブラジルへ渡り、プロサッカー選手となりました。ブラジル1部リーグで活躍しましたが、怪我のため25歳で引退。その後、飲食店の道へ進むことを決意し、大手飲食チェーンで経験を積んだ後、2006年に株式会社ファッズワールドプランを設立しました。
2010年には、オリジナルブランド「新時代」をオープンし、自ら開発した揚げ鶏皮串「伝串」を武器に100店舗を展開しています。
元プロサッカー選手としての経験を活かし、2022年からU-12サッカー全国大会「佐野直史杯」を主催しています。
会社概要
社名:株式会社ファッズ
設立年月日:2006年5月2日
資本金:84,930,000円
株主構成:佐野直史 100%
2024年7月期売上目標:200億円
従業員数:4,000人(PA含む)
オフィス所在地:
〈東京事務所〉〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル521
〈名古屋本社〉〒461-0003 名古屋市東区筒井3-27-18
〈名駅事務所〉〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-3-14 2F
U R L : https://www.phads.jp