シリコンバレー進出!
2026-05-07 11:04:22

AIBTRUST、東京都の支援でシリコンバレー進出を果たす!

AIBTRUST、シリコンバレーでの挑戦を開始



AIBTRUST株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:森岡 康一)は、東京都が主導する米国シリコンバレー進出プログラム「Tokyo-Silicon Valley MedTech Launchpad」(TSVML)に採択されたことを発表しました。このプログラムは、日本のメドテック企業が、医療機器の最大市場である米国へ進出するための支援を行うもので、特に注目されています。

Tokyo-Silicon Valley MedTech Launchpadとは



TSVMLは東京都の支援のもと、シリコンバレーの著名メドテック・インキュベーターであるTheraNovaや、日本の専門アドバイザリーであるNozomi MedAlliance、さらには米国投資家ネットワークのInvestable Solutionsが共同で運営しています。このプログラムは、6ヵ月間にわたる集中プログラムで、日本のスタートアップ企業が米国市場での事業可能性を検証できます。

対象となるのは、医療機器やデジタルヘルス、AI/ML診断など、米国市場において成長が期待される先端技術の企業で、専門委員会による厳格な評価と選考を経て採択が決定されます。

プログラムの内容



TSVMLは、2つのステージで構成されており、上位5社が最終ステージに進む選抜プログラムです。

ステージ1(3ヶ月)


  • - メンタリングやコンサルティングに基づくデータ妥当性の確認
  • - 米国での薬事規制や知的財産戦略の分析
  • - 資金調達や保険償還に関する対策
  • - 投資家向けのデック作成やピッチ実践

ステージ2(3ヶ月)


  • - FDA事前協議や仮特許出願を行い、米国市場へのローンチ準備を進めます。特に、サンフランシスコで行われる2週間の集中プログラムでは、現地の投資家やビジネスパートナーとのミーティングも予定しています。

AIBTRUSTの取り組み



AIBTRUSTは「医療データが循環する社会を日本から世界へ」というビジョンを掲げています。メドテック領域では、医療機関向けの業務支援システム「ヘルスインタビュー」や、患者向けの医療情報管理アプリ「メディレコ」を展開し、ブロックチェーンや生成AIを活用した国内唯一の医療データ流通基盤を構築しています。

この基盤の提供を通じて、医療機関と患者が法的リスクを負わずにAIを安全に利用できる環境を整えています。

米国市場の動向とAIBTRUSTの戦略



現在、米国ではホワイトハウスとCMSが主導する「Health Technology Ecosystem」イニシアチブが推進されています。この動きは患者が自己の医療データを自由に利用できる「データ主権」の実現を目指すもので、多くの企業がこの流れに参加しています。AIBTRUSTの医療データ流通基盤はこの取り組みと共鳴し、方向性が一致しています。

採択による期待



TSVMLへの採択は、AIBTRUSTにとって非常に重要な一歩です。このプログラムを通じて、米国規制当局への対応や現地でのパートナーシップを構築し、グローバル展開のための強固な基盤を築くことを目指しています。この取り組みが成功すれば、AIBTRUSTは世界の医療データ流通の未来に貢献できるでしょう。

代表のコメント



「この度、東京都のTSVMLに採択いただいたことは、当社にとって大きな意味を持ちます。米国では『患者データ主権』が進んでおり、私たちが構築した医療データ流通インフラはその理念に沿っており、技術的にも対応しています。私たちは世界の医療データ流通の進化に貢献することを目指していきます。」(AIBTRUST 代表取締役 森岡 康一)

AIBTRUSTの未来



AIBTRUSTは、今後も医療データの循環を実現するために取り組みを続けていきます。このTSVMLへの参加は、当社のビジョンを米国市場で形にする重要な一歩となります。今後の動向に注目が集まります。

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会社情報

会社名
AIBTRUST株式会社
住所
東京都港区六本木四丁目9番2-704号
電話番号

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