焼きたてチーズタルト専門店PABLOがフランチャイズ募集を開始！

焼きたてチーズタルト専門店PABLOがフランチャイズを始動

焼きたてチーズタルト専門店「PABLO」は、フランチャイズ募集を2015年3月に開始することを発表しました。これは、店舗のさらなる拡大を目指すもので、岡山県に中国地方エリア初となる「PABLO天満屋岡山店」が2015年4月27日にオープンする予定です。

PABLOの魅力とは

PABLOは、焼きたてチーズタルトに特化したスイーツ店であり、その特長は成人向けのおやつとしてふさわしい極上の味わいを持つチーズタルトを目指しています。2種の焼き加減、すなわち「レア」と「ミディアム」から選べるスタイルが顧客のニーズに応えることで人気を博しています。これにより、お客様は自分の好みに合わせたタルトを楽しむことができるのです。

さらに、全てのタルトが厳選された素材から手作りで作られており、パティシエが居なくても高品質なものが提供できる独自の製造方法が確立されています。これにより、品質向上とコスト削減を実現し、運営をスムーズにしています。

フランチャイズのメリット

PABLOのフランチャイズには、多くの魅力的な特徴があります。まず、第1に経験豊富なスタッフによるトレーニングプログラムがあります。店舗運営や接客において独自のノウハウを持つパブロでは、スタッフの育成が特に重視されています。顧客が再度訪れたくなるようなサービスを提供するために、さまざまな接客技術を教えます。これにより、店舗の雰囲気全体が楽しくなり、リピーターが増える期待が持てます。

また、PABLOは店舗にはエンターテイメント感があります。ガラス張りの工房でお客様が焼き上がりまでの工程を見学できるため、単なるスイーツショップを超えた体験を提供しています。このユニークな店舗デザインは、「見る楽しさ」を強調したものであり、長蛇の列ができる理由の一つでもあります。

店舗の展開と将来の展望

2011年のオープン以来、PABLOは年間230万個の焼きたてチーズタルトを販売してきました。この実績により、さらなる店舗展開が期待されており、フランチャイズオーナーを募る新たな動きが注目されています。PABLOの新しいフランチャイズモデルは、その成功事例を基にしたもので、将来的には全国各地に店舗を展開する計画があります。