春を感じる創作料理が揃う象印食堂大阪本店の春メニュー

象印食堂大阪本店の春メニューのご紹介

大阪市中央区にある「象印食堂大阪本店」は、2025年3月5日より新たな春メニューを提供開始します。このメニューは「春のガーデン」と「おだし」をテーマにしており、春を感じる食材をふんだんに使用した創作料理が揃います。

このレストランは、象印マホービンが運営する常設のごはんレストランで、常に最新の美味しさを追求しています。春メニューでは、豊かな野菜やおだしが織り成す、和と洋が調和した料理が楽しめます。特に、春の訪れを感じさせる美しい盛り付けは、一皿一皿がまるで芸術作品のようです。

ディナーメニューのご効果

まずは、予約限定メニュー「黒毛和牛ステーキと福づくし会席」（4,980円税込み／飲み放題付きプランは6,500円）をご紹介します。この会席には、黒毛和牛のステーキをはじめ、鶏肉のグリル、和牛ロースのローストビーフといった贅沢なお肉料理が勢揃い。全ての料理では「おだし」が活かされており、深く味わい深いものに仕上げられています。また、盛りつけも春のガーデンを思わせる華やかさで、目でも楽しむことができます。

さらに「春姫会席」（4,980円税込み／飲み放題付きプラン同価格）では、前菜9種類や刺身、真鯛と鯛の子の揚げだしなど、華やかな創作料理が豊富に揃います。真鯛の旨みと香りを引き立てるため、添えられた紅芯大根のおろしと一緒に召し上がると、爽やかな味わいが口の中に広がります。

ランチメニューのご紹介

ランチメニューには、「象印御膳（鯛茶漬け付）」（2,080円税込み）があります。主菜に使用される里田のコンソメ麹漬けに焼き上げた鶏肉は、クリーミーでまろやかな味わいで、北欧風のベリーソースと相性抜群です。また、野菜とハンバーグのだしスープ仕立ては、かつおと昆布の旨みが凝縮されたスープが特徴で、肉汁が溶け込んで最後まで味わい楽しめます。

他のメニューも多彩に取り揃えており、興味のある方はぜひお品書き（こちらから）をご覧ください。