食べる北斎の浮世絵「動き出す浮世絵展 OSAKA」
この冬、グランフロント大阪では、江戸時代の浮世絵の巨匠たちの作品が体感できる「動き出す浮世絵展 OSAKA」が1月17日から開催されます。この展覧会は、葛飾北斎や歌川国芳、歌川広重といった名だたるアーティストの作品300点以上を最新の3DCGやプロジェクションマッピングで表現する、没入型(イマーシブ)アートを体験できるものです。
場所は、グランフロント大阪の北館1階にある「CAFE Lab.」。展覧会期間中、こちらのカフェではコラボメニューとして全4種類の特別料理が提供されます。これらは、浮世絵の美しさとカフェの食の楽しさを融合させた一品です。
コラボメニューのラインアップ
浮世絵アートパンケーキ ~神奈川沖浪裏~
まずは、葛飾北斎の名作「神奈川沖浪裏」をモチーフにしたデザート、
浮世絵アートパンケーキ ~神奈川沖浪裏~。価格は1,650円(税込)で、このパンケーキは、大きな波とそれに寄り添う海の要素をホイップクリームやブルーベリーソースで表現しています。目で楽しむだけでなく、味わうことでさらにその魅力を体感できます。
HOKUSAI BLUE ソーダ-藍-
次に紹介するのは、
HOKUSAI BLUE ソーダ-藍-(1,320円/テイクアウト1,296円)。北斎が描く深い藍色を、透明感のあるソーダで表現した一品です。このソーダは、夏場にもピッタリな清涼感を与え、飲むとまさに水の都大阪らしい味わいが広がります。
UKIYOマンゴーグリーンティー -眺-
和の趣とトロピカルな風味を楽しめるドリンク、
UKIYOマンゴーグリーンティー -眺-もおすすめです(1,320円/テイクアウト1,296円)。抹茶とマンゴーを融合させたこのドリンクは、一口ごとに変わる味わいが楽しめ、まさに浮世絵の多様性を飲みながら体感できます。
浮世絵ラテ
最後に、カフェラボの公式メニューの中でも特に人気の浮世絵ラテ(各990円)。使用する豆は、イタリアのイリー社から取り寄せた本格的なもので、なめらかな泡の上に浮かぶ浮世絵デザインは、全6種類から選べます。ビジュアルにもこだわりながら、心を満たすコーヒータイムを提供します。
イベント概要
この展覧会は2026年1月17日から3月14日まで開催され、入場料金は大人2,300円、子供1,000円、学生1,600円(前売券は割引料金)となっています。会場はグランフロント大阪の北館にあるナレッジキャピタルイベントラボで、開場時間は10:00から20:00(最終入場19:30)です。浮世絵の世界に没入しながら、新しいカフェ体験で五感を楽しんでみてはいかがでしょうか。
この「動き出す浮世絵展 OSAKA」は、浮世絵の傑作たちがダイナミックに生きている世界を体験できる貴重な機会です。美術と食の素晴らしいコラボレーションにぜひ足を運び、作品の深い魅力に浸ってください。イベントの詳細は公式サイトで確認できます。
公式サイトはこちら