名古屋市の新プロジェクト「quador 名古屋市大前ファンド3」募集開始

名古屋市の新たな投資チャンス！

名古屋や福岡などで不動産開発・販売を手がける株式会社リビングコーポレーションが、注目のクラウドファンディングプロジェクト「quador 名古屋市大前ファンド3」の募集を開始します。開始日は2025年7月18日の12時30分。応募が殺到することが予想される本ファンドは、新築のIoT設備を備えたデザインマンションがその対象です。

物件特徴とアクセス

今回の投資対象物件は名古屋市昭和区に位置し、地下鉄桜通線の「桜山」駅から徒歩わずか3分という好立地にあります。この駅からは名古屋駅まで直通17分、繁華街の栄まで20分と、通勤や普段の生活に非常に便利です。周辺には活気ある商店街も点在し、都市機能と落ち着いた居住空間の両方を兼ね備えた魅力的なエリアです。

ファンドの仕組みと特徴

「プロパティプラス」を通じて提供されるこのファンドは、新築や築浅の自社開発物件に投資し、賃料収入を元に投資家に配当を行う仕組みです。安定性を重視し、投資経験の有無を問わないため、幅広い年代の方から支持されています。

さらに、本ファンドは通常1棟の物件に投資するところを、4室に分散させることで資金回収の可能性を高めました。これにより、初めての方でも安心して参加できる環境が整っています。

募集概要

「quador 名古屋市大前ファンド3」の募集金額は6,400万円、想定利回りは年率3.0%です。募集期間は2025年7月18日12時30分から30日23時59分までで、事前会員登録が必要となります。

物件情報として、所在地は愛知県名古屋市昭和区下構町1丁目12-4、構造は鉄筋コンクリート造の5階建て、延床面積は974.08㎡で、住宅戸数は27戸（そのうち1LDKタイプが27戸）です。最終的な竣工日は2024年11月19日を予定しています。

この新たな投資機会に目を向けて、自らの資産形成に役立ててみてはいかがでしょうか。興味のある方は、公式ウェブサイトを訪れて詳細を確認し、申込手続きを行ってください。

公式サイト: property plus