冬の特別な焼き菓子、和栗のシュトーレンが登場！

冬が待ち遠しい！galbeの和栗のシュトーレン

クリスマスを心待ちにする季節に、カヌレと焼き菓子の専門店「galbe」が新たに登場させたのは、冬だけの特別な焼き菓子、「和栗のシュトーレン」です。2025年11月5日（水）から販売が始まり、店頭だけでなくオンラインストアやLINEギフトでも数量限定で手に入れることができます。

シュトーレンの魅力

クリスマスシーズンには欠かせないドイツの伝統菓子、シュトーレン。初めて作られたのは15世紀のドレスデンで、特徴的な細長い形状は“幼子イエスを包む産着”にちなんでいます。日が経つにつれて、香りや味わいが深まる熟成菓子として親しまれています。

galbeの和栗のシュトーレンは、じっくりと洋酒に漬けたドライフルーツや手作りのローストナッツをたっぷりと練り込んだしっとりした生地に、甘さ控えめの和栗の渋皮煮を丸ごと包んでいます。この独特のこだわりにより、時間が経つことでさらに味わいが増していくのです。

素材にこだわった丁寧な作り

galbeの焼き菓子は、すべてがパティシエの手によって丁寧に作られています。保存料や着色料を一切使わず、素材そのものの風味を大切にした本格派の洋菓子です。そのため、店内に漂うバターの香りが、お客様を迎えてくれます。大倉山駅近くの小さな工房は、多くのメディアに取り上げられ、訪れる人々で賑わっています。

暮らしの一部として

シュトーレンの楽しみ方は様々。ティータイムのお供に、クリスマスが近づくにつれて少しずつスライスして楽しむのも良いでしょう。また、自宅用にはもちろん、季節のギフトとしても喜ばれる一品です。手渡しの際には、丁寧にリボンを掛けてお渡しし、特別感を演出します。箱もセットで提供可能ですので、贈り物にも最適です。

姉妹店「bakeshop effet」でも、同様に店頭お渡しや全国配送が利用可能です。