新大久保に新たなフォトスポット!Photomaticの魅力
韓国のセルフフォトブランド「Photomatic」が、日本初上陸を果たし、2025年11月13日から新大久保に新しいフォトブースを設置します。新大久保は、韓国カルチャーの拠点として知られ、多くのトレンドが集まるエリアです。このフォトブースは、誰でも利用できるため、街の賑わいを感じながら思い出を切り取ることができる素晴らしい機会です。
フォトブースの利用方法
フォトブースは、「レンブラントキャビン新宿新大久保」の1階エントランス前に位置し、24時間営業しています。つまり、朝早くや夜遅く、いつでも気軽に立ち寄って写真撮影が楽しめるのが特徴です。クラシックブースでは、個性的で自由な撮影体験を提供し、若者たちの新しいフォトカルチャーを創出することを目指しています。
そして、8階にあるスムカフェ内には、より広い画角で撮影が可能なマルチブースも設置されます。このブースは2025年11月13日から12月14日まで利用でき、カフェの雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごしながら撮影が楽しめます。
利用料金
- - クラシックブース:800円(税込)から
- - マルチブース:1,000円(税込)から
Photomaticとは?
Photomaticの起源は、2018年にカメラマンである代表ホン・スンヒョン氏が「自らポートレートを撮影してみるのはどうだろう?」との思いつきから始まりました。彼のビジョンは、専門的な照明やデザインが施された空間で、誰でも簡単に自分の最高の瞬間をキャッチできる場所を提供することです。
Photomaticのセルフフォトサービスは、韓国のセレブリティからも支持を受け、BTSをはじめとするアーティストたちにも愛されています。2024年には、日本のキタムラ・ホールディングスと協業をスタートし、日本の皆様にも新しいフォト体験を届けることが実現しました。
もっと楽しむために
新大久保でのショッピングや韓国グルメを楽しんだ後は、Photomaticのフォトブースで素敵な写真を撮影してみてはいかがでしょうか。思い出を残し、友人や家族とシェアすることのできる特別な時間が待っています。また、法人向けにはフォトブースのレンタルサービスもあり、イベントでの活用事例も豊富です。詳しい内容は公式サイトでチェックしてみてください。
Photomaticは、新大久保での新しい撮影スタイルを提供します。ぜひこの機会に訪れて、あなたの素敵な瞬間を切り取ってみてください。さあ、あなたの記憶をPhotomaticで残してみましょう!