「いのち」作文コンクール
2026-06-05 14:33:22

2026年度 小・中学生を対象とした「いのち」の作文コンクールが開催決定

公益財団法人JR西日本あんしん社会財団の取り組み


公益財団法人JR西日本あんしん社会財団は、福知山線列車事故を教訓に2009年に設立され、今までに多くの安全に関する取り組みを行ってきました。最近では、本財団の設立から10年を迎え、毎年恒例の「小・中学生『いのち』の作文コンクール」が開催されることが発表されました。このコンクールは、未来を担う子どもたちが「いのち」について考える貴重な機会です。

2026年度「いのち」の作文コンクールの詳細


今年度のコンクールでは、「あなたにとっての『いのち』」をテーマに、小・中学生からの応募が期待されています。このテーマについて、家族の誕生や喪失、友達との会話など、身近な体験を通じて感じたことや、自然とのふれあいから受けた影響、最新の科学技術を通じて考えさせられたことなど、多様な視点からの作品が求められています。

募集対象と期間


応募対象は近畿2府4県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)に居住または在学の小・中学生で、募集期間は2026年7月1日から9月11日までです。原稿は学校単位での提出が原則ですが、個人での応募も可能です。

テーマ例と応募方法


具体的なテーマとしては、以下のような体験があげられます。
  • - 家族や友だちとの会話を通じての生きる喜びや悲しみ
  • - 自然の美しさやそこから受ける感動
  • - 現代社会における様々な困難を克服している人々の姿

原稿用紙は400字詰めで、小学生1~4年生は1~2枚、小学生5~6年生は1~3枚、中学生は2~4枚程度とされています。

表彰と発表


入賞者には表彰状と副賞(図書カード)が贈呈され、一部の優れた作品には特別賞も用意されています。また、応募者全員には参加賞が贈られ、入賞した作品は作品集に掲載されます。

入賞者の発表は2026年12月を予定しており、表彰式は2027年1月24日に大阪市内で開催される予定です。

選考委員からのメッセージ


選考委員には、教育実践研究家の菊池省三氏や、作家の重松清氏、看護師でもある藤岡陽子氏が名を連ね、彼らの専門的な視点から多角的に作品が評価されます。各委員からは、自分自身の「いのち」に対する考えを深めることが大切であるとの励ましのメッセージが寄せられています。

コンクールの意義


このコンクールを通じて、子どもたちが「いのち」について考え、自分の言葉で表現することは、感受性を育む大変意義深い体験となるでしょう。普段の生活の中で触れる「いのち」に目を向け、自らの考えを深める機会にしてほしいと思います。

もっと詳しい情報は


詳細については、JR西日本あんしん社会財団の公式ウェブサイトをご覧ください。コンクールを通じて、多くの子どもたちが参加し、自分なりの「いのち」を見つめ直すきっかけとなることを期待しています。


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会社情報

会社名
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団
住所
大阪府大阪市北区芝田二丁目4番24号
電話番号
06-6375-3202

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