D2Cがドコモデータを活用した新たな広告ソリューションを無料公開
株式会社D2Cは、NTTドコモの持つデータと独自のAIエンジン「docomo Sense®」を用いた広告ソリューション「購買・行動予兆セグメント」の実績資料を無料で提供することを発表しました。この資料は、デジタルマーケティングを行う企業にとって貴重な情報源となります。
背景と課題
現代社会では、ユーザーのライフスタイルが多様化しており、それに伴い従来のWeb閲覧履歴に基づくターゲティング手法では、消費者の購買行動や想起のタイミングを的確に捉えることが難しくなっています。その結果、広告主は限られた精度のアプローチに直面しているのが現状です。
この問題に対処するため、どうすれば多様化するニーズに応えられるかを考え、D2Cはドコモの持つ国内トップクラスの会員基盤に依存した「オンオフ統合データ」を活用することを決定しました。これにより、より精細なターゲティングが可能となります。
購買・行動予兆セグメントの特徴
「購買・行動予兆セグメント」は以下の特徴を持っています。
1.
多様なデータセグメントの生成
ドコモが保持する位置情報、決済データ、アプリログなど、さまざまなデータを利用し、ライフイベントや購買傾向、アプリインストールの予兆を捉えるためのセグメントを作成できます。
2.
独自AIエンジン「docomo Sense®」
このAIは、オンオフ統合データを分析することで、ユーザー行動をより深く理解し、正確なターゲティングを実現します。
3.
新しいアプローチ
ダイレクトな属性や興味に基づくターゲティングを超え、ユーザーの行動を再現する確度の高い手法が可能となります。
無料で公開される実績資料の内容
D2Cは「購買・行動予兆セグメント」の詳細をまとめた実績資料を無料で公開しています。この資料には、実際の予兆セグメントのデータを初めて掲載しているほか、初心者が理解しやすい「ドコモ広告」の基礎知識、最新マーケティング戦略の活用事例が含まれています。
資料は以下のリンクから入手できます:
購買・行動予兆セグメント 実績資料の詳細
D2Cは今後も、ドコモの膨大なデータを活用し、クライアント企業が抱える様々な課題に応える広告商品開発を進めていく方針です。
会社概要
D2Cは、2000年6月に設立され、NTTドコモ、電通、NTTアドがそれぞれ出資を行っています。2026年1月よりCARTA HOLDINGSの一部となる予定です。D2Cは、主にデジタル領域を中心に、広告マーケティングソリューションの企画から戦略立案、データ活用、メディアプランニングまでを行っています。
詳細は公式サイトをご覧ください:
D2C公式ウェブサイト