プログラミング甲子園2025 競技者募集開始!
今年もやってきました、待望の「プログラミング甲子園2025」。クラウドエース株式会社が開催するこの競技は、全国の若きプログラマーを集結させ、彼らのスキルを競い合う場です。優勝者にはなんと100万円の賞金が用意されています。これを機に、自分のプログラミング技術を試してみませんか?
開催概要
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オンライン予選: 2025年6月6日(金)〜2025年7月6日(日)
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オフライン予選: 2025年7月13日(日)
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本戦: 2025年8月23日(土)
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オンライン予選: オンラインプラットフォーム
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オフライン予選: 徳島県
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本戦: シティホール&ギャラリー五反田(Youtube Live配信予定)
- オンライン予選:約350チーム(約1,000人が参加)
- オフライン予選:約20チーム(約50人参加予定)
- 本戦は、オンライン予選から進出した8チームとオフライン予選から進出した1チームの合計9チームが参加します。
競技内容
オンライン予選ではアルゴリズムや実装力を問う20問の問題に挑戦し、上位8チームが本戦に進出します。一方、オフライン予選では特定の一問に対するタイムやスコアを競い、優勝チームが本戦への出場権を得る形です。本戦では、参加チームが事前に作成したゲームAIを用いてトーナメント形式で競い合います。会場ではE-Sportsにふさわしい演出も予定されており、観客も楽しめるイベントとなるでしょう。
参加要項
参加資格
競技者は、開催日に小学生、中学生、高校生、または高専生でなければなりません。興味のある方は公式サイトから申し込みを行いましょう。
特典
参加者全員には、特別なインターンシップの機会も用意されています。高校卒業見込みまたは高専の4年生、5年生の方には、クラウドエースの親会社である吉積ホールディングスの社長室でのインターンシップのチャンスが与えられます。このプログラムでは、生成AIを使用した新規事業開発に携わることができます。
豪華賞品
- - 優勝チーム: 100万円、Googleオフィスツアー
- - 準優勝チーム: 10万円、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、TVストリーマー
- - 3〜9位のチーム: 1万円
- - その他: 全チームにプログラミング学習サービス利用権
会社概要
クラウドエースは、東京都千代田区に本社を置き、Google Cloudの優れた実績を持つシステムインテグレーターです。クラウドサービスやシステム開発、生成AI活用などをワンストップで提供しており、多数の企業に信頼されています。
この夏、プログラミング甲子園で新たな挑戦が待っています。未来のIT業界を共に切り拓く仲間たちとともに、夢の舞台で戦ってみませんか?