シェルパワークスとタイミーの取り組み
顧客とともに成長する営業組織を目指して
シェルパワークス株式会社は、BtoB企業の営業組織づくりや人材育成をサポートする企業として知られています。2026年3月10日、同社は株式会社タイミーの営業組織における進化を支援する取り組みについて、インタビューを通じてその成功事例を公開しました。これは、タイミーが掲げる「はたらく」を通じて人生の可能性を広げるというミッションに寄り添った支援を行うもので、共に歩む姿勢が大きな変化を生み出しました。
タイミーの挑戦
タイミーは、従来の働き方の枠を超えた新しい雇用形態であるスポットワークの推進に努めてきました。タイミーのHR本部 次世代人材戦略部の長谷川凌馬様は、これまでの営業組織についてこう語ります。「営業メンバーは『スポットワークの伝道師』として、自身の信じる価値を熱意を持って伝えてきました。この文化が私たちの成長を支えてきたのです。」しかし、営業組織は新たなステージへの進化が求められるようになりました。顧客の関心は、導入による結果や経営課題の解決へと移っていったからです。
新たな武器と変化の過程
このような背景の中で、シェルパワークスは、タイミーの組織フェーズや文化、実態に寄り添った支援を行うパートナーとして選ばれました。長谷川様は「シェルパワークスは、私たちの課題に合わせたプログラムを柔軟に提供してくれました」と評価しています。
約3か月にわたり実施された育成プロジェクトでは、顧客起点で活動を組み立てる力を高めることに重きを置きました。参加したメンバーの一人である木原ひろみ様は、「自社サービスの提案から、お客様が実現したい未来に視点がシフトしたことが大きな変化だ」と述べました。この変化は、顧客との対話を通じて築かれる信頼を確固たるものとし、営業チーム全体の士気を高めています。
顧客の未来を共に描く姿勢
プロジェクトを終えたメンバーの中には、顧客の経営課題にまで踏み込んだ会話ができるようになったという手応えを感じている人も多くいます。その結果、顧客からの感謝の声も多く寄せられ、両社の関係性はより深まりつつあります。長谷川様は、「お客様の未来をどう描くかがミーティングで自然に議論されるようになった」と語ります。
今後の展望
今回の取り組みの成果を受けて、タイミーではこのスタイルを営業組織の標準にしていくことが目標とされています。木原様は、「顧客の未来を共に描くスタイルを、タイミーの新しい当たり前として根付かせていきたい」と力強い意気込みを示しています。
まとめ
シェルパワークスと株式会社タイミーの取り組みは、顧客とともに未来を描くアプローチが新たな営業組織の在り方を生み出す可能性を秘めています。今後、タイミーがどのようにこの文化を発展させていくのか、注目が集まります。具体的な導入事例については、シェルパワークスの特設サイトにて詳しく紹介されていますので、更に詳細を知りたい方はぜひ訪れてみてください。
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