エアホストとSwitchBotの戦略的連携
株式会社エアホスト(本社:東京都渋谷区)は、スマートホームブランド「SwitchBot」を展開するSWITCHBOT株式会社との間で、API連携を開始しました。この連携で、「SwitchBotスマートロック」がエアホストの宿泊管理ソリューション「AirHost ONE」と統合されます。これにより、宿泊施設の運営効率が大幅に向上すると期待されています。
ホテル業界における課題
近年、宿泊業界では人手不足やインバウンド需要の急増が課題となっています。特に民泊や無人ホテルでは、ゲストとの鍵の受け渡しが大きな負担になっており、スマートロックの活用が進んでいます。しかし、予約ごとに手動で暗証番号を発行する手法では、作業の手間やヒューマンエラーのリスクが高まります。そこで、SwitchBotのスマートロックを「AirHost ONE」に統合することで、鍵の発行や案内を自動化し、こうした課題を解決します。
主なメリット
この連携の主なメリットは、次の3つに分けられます。
1. 予約連動の暗証番号自動発行
宿泊期間中のみ有効な暗証番号が自動で発行されます。これにより、暗証番号の使い回しによるセキュリティリスクを抑えることができます。
2. ゲスト案内の自動化
新たに発行された暗証番号は、チェックイン案内メッセージに自動的に含まれ、ゲストに配信されます。これにより、手動での案内漏れや作業ミスがなくなるため、管理がスムーズになります。
3. 複数施設の一元管理
各施設のスマートロックを「AirHost ONE」で一元管理できるため、現地での操作が不要になり、効率的な管理が可能です。
導入の背景と提供開始
この連携は2026年7月29日から、50室以上を運営する法人のお客様に順次提供される予定です。また、個人向けのお客様には2026年秋頃の提供が見込まれています。
SWITCHBOT株式会社について
SwitchBotは、日本国内で200万世帯以上に利用され、多くの国と地域で展開されています。スマートデバイスを通じて、人々の生活にゆとりをもたらす製品やサービスを提供しています。詳細は公式ウェブサイト(
SwitchBot公式サイト)を参照してください。
AirHost ONEについて
「AirHost ONE」は、ホテルや旅館、バケーションレンタル業界向けに無人・省人化を実現する宿泊管理ツールです。チェックインからチェックアウトまでのすべてのプロセスをデジタル化し、業務の効率化をサポートします。詳細は
こちらをご覧ください。
今後の展望
エアホストとSwitchBotは、この連携により宿泊施設の非対面運営や省人化をさらに推進していきます。今後もスマートデバイスや外部サービスとの連携を拡充し、宿泊業界のデジタルトランスフォーメーションを推進することで、宿泊事業者のビジネス成長に寄与していく計画です。
お問い合わせ
本件に関する取材やお問い合わせは、株式会社エアホストの広報担当、秋葉までご連絡ください。
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