「ハカルテ」10,000DL突破
2026-01-16 10:52:53

がん患者サポートアプリ「ハカルテ」が10,000ダウンロードを達成

がん患者サポートアプリ「ハカルテ」が10,000ダウンロード突破


株式会社DUMSCOが提供するがん患者向けサポートアプリ「ハカルテ」が、リリースからわずか1年半で累計10,000ダウンロードに達しました。このアプリは、がん患者が自分の体調や服薬状況を手軽に記録し、医療者と情報を共有できるプラットフォームを提供しています。

アプリの背景と目的


「ハカルテ」は2024年7月にリリースされ、がん患者が自身の日常を振り返り、より主体的に治療に取り組む手助けをすることを目的に開発されました。自身の健康状態を把握することで、患者はより良いQOL(生活の質)の向上を図ることができます。リリース後もユーザーのフィードバックを基に機能の改善を行い、急速に成長しました。

ユーザー属性の分析


ダウンロード数の達成を機に、「ハカルテ」を利用している患者のデータが分析されました。主要な利用者は40代から50代の働き盛りの女性で、特に乳がんを患う方が42.7%を占めています。多忙なこの年代の患者が、日常生活を送りながら治療と向き合う様子がうかがえます。

利用開始のタイミング


アプリを利用し始めた時期は、治療が本格化した頃であることが多く、診断直後に使い始める患者は少数派です。これは、がん治療が長期戦となる中、患者が生活の質を重視するようになったことが影響していると考えられます。

服薬状況と副作用の記録


「ハカルテ」では、主に使用されている抗がん剤や、服薬状況が多くのユーザーによって記録されています。データからは、パクリタキセルやシクロホスファミドなど、主に乳がんや婦人科がん治療に関連する薬剤が上位に示され、患者がどのようにサポートを求めているかがわかります。また、記録される症状では、「疲れ・だるさ」や「手足のしびれ」、「吐き気」などが挙げられています。これらは医療機関では表れにくい症状であり、患者が自身の状態を把握するために重要です。

機能の活用実態


「ハカルテ」の機能の中でも、「症状記録」や「排便記録」が特に多く使われています。これにより、日々の健康管理がスムーズに行え、体調の変化に迅速に対応することができます。ユーザーからは、アプリを通じて自己管理ができるようになり、安心感を得たとの声も寄せられています。

ユーザーの体験と感想


実際に「ハカルテ」を利用している患者からは、「副作用の周期を把握できるようになった」「診察時に症状を伝えやすくなって会話が円滑になった」というフィードバックが多く挙がっています。これにより、個々の患者が治療に対する理解を深め、より良い治療効果を得ることができていることが垣間見えます。

今後の展望


「ハカルテ」は今後もユーザーの声を反映し、より役立つ機能を追加することで進化を続けていく予定です。今後のアップデートとしては、健康アドバイス機能や医療関係者との相談機能の実装が計画されています。これにより、患者がより自立した健康管理を行える環境を整えていくことを目指しています。

「ハカルテ」は、がん患者の生活に寄り添う重要な存在として、治療を受ける全ての方にとって必要不可欠なアプリとなることが期待されます。詳細情報や最新のサービスについては、公式サイトやSNSをご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社DUMSCO
住所
東京都港区麻布台1丁目11-10日総第22ビル 9F
電話番号
03-6777-7496

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