防衛装備庁によるセミナーのご案内
2026年7月10日、JPI(日本計画研究所)が主催するセミナーで、防衛装備庁の国際装備課長である洲桃紗矢子氏が講師を務めます。本セミナーでは、防衛装備の海外展開に関する最新の動向について詳しく学ぶことができます。特に、近年の5類型撤廃の影響や装備移転制度の運用指針改正について焦点を当てます。
セミナーの背景
我が国の安全保障環境は刻々と変化しており、それに伴い防衛装備移転に対する関心も高まっています。政府はこの防衛装備の海外展開を重要な政策手段として推進しており、その理由は地域の平和と安定を維持するための抑止力向上や、国内産業の発展に寄与するためです。このセミナーでは、特にインド太平洋地域における日本の役割や、そのために必要な制度改正の背景について深く掘り下げます。
講義内容
このセミナーでは、以下のトピックが取り上げられます。
1. 我が国の防衛政策
2. 装備移転の意義と制度(防衛装備移転三原則および運用指針について)
3. 装備移転の最近の動向と具体事例(成功事例を中心に)
4. 官側の取り組み(防衛生産基盤強化法など)
5. 質疑応答
6. 名刺交換・交流会
実務知見の獲得
受講者は、最新の政策動向や実際の運用方法だけでなく、各業界の参加者とのネットワーキング機会も得ることができます。特に、海外展開や輸出管理の責任者、デュアルユース技術を持つ製造業の方々にとって、貴重な情報源となることでしょう。
受講情報
セミナーは対面参加、直播配信、アーカイブ配信のいずれかの形式で受講可能です。参加者一名につき、同一法人から一名無料で同行できる特典もあり、地方公共団体の所属者向けの特別価格も用意されています。
終わりに
このセミナーは、防衛装備の海外展開に関する最新動向を理解するだけでなく、業界の枠を超えた新たなビジネスチャンスを創出する場となります。在席枠が限られているため、早めの申し込みをお勧めします。詳細やお申し込みは、
JPIの公式サイトからご確認ください。