大人気の「魚屋がパスタ」から注目の新商品が登場！

魚屋がが手掛ける新たな商品が、2025年7月15日(火)に登場します。これまでに500万食を超える売上を記録した冷凍パスタ『魚屋がパスタ』の実績を引き継ぎ、今回は常温保存可能な瓶詰コンフィに挑戦しました。新発売となるのは、「魚屋がコンフィ天然真鯛と有明海苔」、そして「魚屋がコンフィ天然真鯛と博多明太子」の2品です。どちらも九州・長崎県の特産品をふんだんに利用したもので、地域の魅力を生かした一品となっています。

魚屋がのこだわりは原材料の選定にも顕著です。まず、「魚屋がコンフィ天然真鯛と有明海苔」では、長崎県産の天然真鯛を使い、質の高い海苔も有明海産のものを贅沢に採用。旨味の源となる昆布茶や海塩、青森産のにんにくを加え、ヒマワリ油やオリーブオイルなど3種の油で低温調理しています。この方法で、食材本来の風味を引き出しつつ、優れたテクスチャーのコンフィが実現されています。

続いて紹介する「魚屋がコンフィ天然真鯛と博多明太子」は、博多名物の明太子と、さっぱりとした柚子の香りが特徴です。ご飯や豆腐、パンに合わせやすく、様々なシチュエーションで楽しむことができるのが魅力です。特に、味わい豊かでしっかりとした旨味を持った真鯛とのコンビネーションは、一度試してみる価値があるでしょう。

そもそも、“魚屋が”というブランドは、水産業の専門家である柳川冷凍食品株式会社によって生まれました。創業以来、長年持ち続けてきた「新鮮で美味しい魚が消費者の元へ届くこと」が、ブランドの根底にあります。冷凍パスタ事業においても、600万食以上の販売実績を有し、今や国内外にまで展開しています。今回の瓶詰製品も、消費者の期待を上回るクオリティを持つと確信しています。

これらの新商品は、贈り物として自宅用のお楽しみとしても最適です。ぜひこの機会に、長崎県や博多の魚の魅力を詰め込んだ一品を手に入れて、日常の食卓を豊かに彩ってみてはいかがでしょうか。オンラインショップや直売所での購入が可能な他、商品は随時拡大予定です。魚の魅力を存分に感じられる体験を、ぜひ味わってみてください。