横浜ロイヤルパークホテルが贈る感謝の一皿が楽しめる秋の特別メニュー販売中

横浜ロイヤルパークホテルの秋の特別イベント

横浜みなとみらいに位置する横浜ロイヤルパークホテルでは、2024年9月1日から10月31日までの期間中、「秋の味覚」をテーマにした特別ディナーコースを提供しています。このメニューは、各レストランのシェフからの“感謝の一皿”がセットになった豪華な内容で、訪れる客々を喜ばせる内容に仕上げられています。

シェフの“感謝の一皿”とは？

ホテルは2025年3月末に休館を迎えるため、今回の特別メニューは感謝の気持ちを込めたものです。70Fスカイラウンジ「シリウス」、68Fフレンチレストラン「ルシエール」、中国料理「皇苑」、日本料理「四季亭」、B1F鉄板焼「よこはま」の5つのレストランで、それぞれ独自の秋の味覚を体験できます。

70F スカイラウンジ「シリウス」

「シリウス」では、特別メニューとして“星空ディナー”が用意されています。主菜には、柔らかいサーロインのローストがサーブされ、玉ねぎの甘さが引き立てるソースが絶妙にマッチ。メインコースには、ぶどうと和梨のパルフェが添えられ、秋の夜にぴったりの一皿です。

68F フレンチレストラン「ルシエール」

このレストランは完全予約制ですが、最上級の料理が楽しめます。メニューには金目鯛の鱗焼きと共に“感謝の一皿”として洋梨とシャインマスカットのコンビネーションが提供されます。

中国料理「皇苑」

「皇苑」では、「天空晩餐」というメニューが楽しめ、花切り鮑を使った煎り焼きが特徴です。ここでも“感謝の一皿”であるキャビア添えが加わり、豪華な食体験が保証されています。

日本料理「四季亭」

秋の美食会席では、旬の鯛を薄造りとして提供。こちらも“感謝の一皿”としてこのわたの茶碗蒸しが楽しめ、秋の味覚を堪能できます。また、色鮮やかな八寸がついた設計も楽しみの一つとなっています。

B1F 鉄板焼「よこはま」

鉄板焼では、銘柄の葉山牛を使ったコースがメインです。湘南ゴールドのソースを添えたフォワグラのグリルは、特におすすめの一皿。豪華な食材を惜しみなく使用したディナーを楽しむことができます。

この特別な期間に、横浜の夜景を背に、ホテルならではの絶品料理を楽しむ絶好の機会です。様々な料理を通じて、秋の訪れを感じることができ、思い出に残る時間を過ごせることでしょう。